屋上で。。。☆ﾐ

みゆはね…この頃考えるのは学校の屋上でえっちするコト☆
＊＊＊
『ねぇ、信幸ぃ…誰か来たらマズィってぇ…』
そぅいいながら、みゆのアソコは、もぉジンワリきちゃってるの。
『授業の真っ最中に、誰が屋上なんて来んの…？』
耳元でハァハァ荒い息をしながら、制服と一緒にブラまで乱暴にたくしあげて、胸を揉みながら彼が言う。
『だってぇ…』
みゆの息もだんだん荒くなって、首筋とか耳タブとかに軽く唇や舌が触れただけで、もぉ足がガクガクしちゃいそぅなくらいカンジちゃってる。
『ホントはさぁ、みゆだってシタィんでしょ？』
って甘い声で囁きながら乳首をきゅ～って摘まれると、アソコまでキューンってなって…
『く、ぅ…んっ…』
『ネ？ほら…』
みゆの足の間に自分の膝を割り入れて、押しつけるようにグリグリ動かされると、クリトリスが擦れて
『アッ、アッ…』
あんまり気持ち良くて彼の身体にギュ～ってしがみつく。
『あんま声出すと人来ちゃうよ』
『だ…ってぇ～』
音がするくらい強く乳首を吸われながら、スカートの上から指でクニクニ責められると、もぉ我慢できなくなっちゃうよぉ。
『あ、ね…ぇ、指…もぉ入れてよ…ぉ…』
『なんで？まだ始めたばっかじゃん。』
イヂワル…それでも、気持ち良くて泣きそうになって我慢してると、
『もぉほしくなっちゃったんだ？』
って、小さい子をあやすみたいな優しい声で言う。
『うん…。』
素直に頷くと、
『実は、オレもビキビキにキちゃってる…っ』
って、スボンを降ろすと彼のが元気良く上向いてて…
『触ってみて？』
って手を掴まれて、それに触るとビクンビクン脈打ってるのが伝わってくる。
『コレ、好き？』
『うん』
『だったら、キスして』
『うん…☆』
赤くなってる彼の先端に軽く唇が触れると、ビクンって彼のが反応する。ゆっくり唇を開いて挟み込むみたいに先端を含んで、舌先でくすぐるみたいに舐めたり、円を描くみたいにクルクル舌を動かすと
『あっ』とか『ウッ』とか彼が女の子みたいに悶えて肩を掴んでる手に力が入る。
『あはっ…スゲ…いい』
ぎゅ～って目をつぶってハァハァしてる彼を見てたら、もっと気持ち良くしてあげたくなって、もっと奥まで口に含んで首を上下に動かすと、
『ダメッ、出る！！』
泣きそうな声でみゆの口からソレを引き抜くと、
『入れさして…』
って乱暴にみゆを後ろ向きにして壁に手をつかせる。
『もっと尻突き出して…』
彼に言われるままにお尻を後ろに突き出すと、スカートを履かせたままスカートの中に手を入れてパンツごとズラす。
『すげぇ、アソコぐちょぐちょ…』
指で軽く掻き廻すみたいにソコを探ると、次の瞬間、一気に奥の方まで、彼の熱くなったのが入ってきた。
『きゃ…あ、ん☆』
アソコがヒクヒクしちゃうのが自分でもわかるくらいカンジちゃって、コンクリの壁をギューッて掴んじゃった。
『やば、すげぇ締めてくる』
みゆの腰を掴んでゆっくり全部引き抜くと、アソコの抵抗を楽しむみたいにまた、ゆっくりと根元まで深く入れて…
『ね…ぇ、そんな風に、され…ると…』
『ん？』
『そ、んな…さ、れると、せ…つな…』
『どーゆー風にしてほしいの？』
イヂワルな手が乳首やクリトリスを責める。
『あはぁ、うぅん☆』
指先で弾くように責めたり、優しく撫でるように動くたびに腰のあたりがビクンッて跳ね上がるみたい。
『もぉ、もぉ…ねぇ…』
泣き声みたいになっておねだりすると、
『こぉしてほしいの？』
って腰をズンって突き入れる。
『きゃぁっ！！』
『ほらっ！』
『あっ、あっ、あぁぁっ！！ねっ、もぉ、もぉ、イッちゃうぅーっ！！』
下腹のあたりがキュウンってなった瞬間、
『うぁ！！』
アソコからズルッて彼のが引き抜かれて、みゆも彼もイッちゃった…。
＊＊＊
あぁ…。長く書いちゃったぁ。。。☆ﾐ
読んでくれてありがとぅ♪よかったら感想などを返事ボートにカキコしてくださいネ☆