いやらしい言葉に感じちゃうの…
みい
みいは痴漢されているところを想像しながらよくオナニーします
満員電車で最初はおしりをなでられて
その手がだんだんスカートの中に来て
パンティーの上からワレメをスリスリされて
いやなのに、恥ずかしいのに声が出なくて
痴漢の指がパンティー越しにクリちゃんをみつけて
クルクルって回すようにしたり、押しつけたりするの
みいのアソコがジンジンしてきて
そしたら指が足の付け根の方から中に入ってきて
アソコの毛をかき分けながらクリちゃんに直に触れて
その時みいのアソコからはもういやらしいお汁がいっぱい出てて
耳元で「いやらしいコだね…知らない男に触られてこんなにヌルヌルにしちゃうんだ…」
って言われて、その言葉にもっと感じちゃって
指でクリちゃんをいっぱいせめられて
みいはもう足がガクガクしちゃうくらい感じちゃうの
そして太くて長い指が中まで入ってきてかき回すの
クチュッグチュッて音が聞こえてきそうなくらい激しくかき回されて
もう声が出ちゃいそう
「気持ちいいんだろ…気持ちいいっていってごらん」
ってささやかれて「イヤ…」って小さく答えると
「うそつきはおしおきだよ」って言ってもっと激しくされるの
「気持ちいいんだろ…素直に言ってごらん
そしたらもっとよくしてあげるよ」
って言われて「いいの…」って思わず言っちゃったの
そしたら「そう…もっとよくしてほしいんだろ」って言うから
コクンとうなずいちゃったの
「じゃ、次の駅で降りようか」って腕をつかまれておろされて
近くの公園に連れて行かれて、ちょっと人目につかない木の陰へ
そこでさっきの続きをされるの
ヌルヌルのあそこに指を2本入れられてかき回されながら
ブラウスのボタンもはずされておっぱいをもまれたり
乳首を強くつままれたりして、みいはすごく感じちゃって
「どうしてほしいの?ちゃんと言ってごらん」
「もっと…してください」
「なにをどうしてほしいか言わないとわからないよ」
ってじらされて、もうがまんできなくて
「みいのアソコ、もっといじってください」
って泣きそうになりながらおねがいしたの
でも「そんなんじゃダメだよ、みいのイヤらしいオマンコにおしおきしてください」って言ってごらんって言うから
「みいの…イヤらしいヌルヌルの…オマンコにおしおきして…
イカせてください…」ってお願いしたの
そうしたらみおを後ろ向きにして堅くておっきくなったオチンチンを
後ろからさして、激しく出し入れして
みいは「あんっ…あんあん…んんっ…」ってイッちゃったの
痴漢さんもイッてそのあとみいはおしゃぶりさせられてきれいにして
でもそうするとまたおっきくなって、何度もされちゃったの
最後はローターをアソコに入れられて痴漢さんがスイッチをもって
「お散歩しようか」っていろんな所を歩いて、コンビニや本屋さんで
他に人がいるところで急にスイッチを入れられたりして恥ずかしいけどまた何度もイッちゃったの
別れるときに、「毎日ローターをオマンコに入れて電車に乗りなさい」
って言われてそれから毎日イヤらしいことをされちゃうの
こんなことを毎日想像しながらオナニーしちゃいます。
恥ずかしいことを言わされたりさせられたりするのを想像すると
すっごい感じちゃいます。Mなのかなぁ~
相手はいやらし~いおじさん(30後半からいくつでも)がいいな…