下校時がきっかけで…。
翔子
こんばんは、お久しぶりです。
今日は久しぶりにオナニー語りを…。
きっかけ↓
春なのに夏のように暑い時、電車に乗っているの…
ごく普通に椅子に座っていると目の前に別の高校の先輩らしい
背の高い男の子が目の前に数人いるんだ。
いつもの調子で先輩に目をつけられないようにぷいっと窓を向くと、
見ていて満開の桜は綺麗だけど、スグに見飽きた。
きっと胸の辺りがムラムラしているから―――。
やはり前を向いていなきゃ行けないような気がして藍色のカバンを
見つめるだけだったんだよ。
息を切らしていると、癖で唇を思わず、人差し指で撫でたの。
目の前にいる先輩達が嫌らしい目で見ているようで、
顔が急に真っ赤になって、また窓の方を向いた。
空想↓
自分の住んでいる町に着いたら、スグに降り、急いで家に駆け込んだ。
「私のおま●こどうなっているんだろ…」
とか思いながら。
家に帰って部屋のベットに駆け込み、股を広げ、パンツの割れ目を
撫でたりぐりぐりとすると、
気持ち悪いくらいぐっしょりしていた。
うそ、唇撫でただけなのに。私はふとそう思っちゃったの。
パンツをスカート履いたまま、脱ぎ、Yシャツのボタンをぷちぷち
と外し、ブラを息を再び切らしながら押し上げ、乳首をいじると
コリコリして固くなっていた。
「あっ、あぁぁん。」
敏感に反応してしまった。強制的に責められているという
シチューエーションを交えながら。
そんなキャラを思い出す。
「おや、おしっこチビっとでちゃってるぜ。」
顔が、ボヤッとして見える。
言葉をイメージしながら触ると、お尻の穴辺りまでドクドク溢れていた。
「やっ…んぁぁ…。」
私は恥じらいながらも泣きそうになった。
「ほら、指出し入れしろよ。まだおま●こにいれんなよ。」
じらすようにおま●この穴に出し入れした。
「ふぁぁ…。」
私は顔が真っ赤になっちゃったの。体が熱い、熱いよぅ。
「もう、入れたくなっただろ?激しくかき回せよ。」
命令どおりに行ってみると、
じゅぷじゅぷといやらしい音が聞こえちゃっている…。
指を外すと白い物がついていた。
ダメ、頭がクラクラしちゃうよ。
もう電動歯ブラシに手を出し、お●んこの穴にいれたの。
「ふぁ…あ…あぁぁぁん!!!」
イッちゃったよ~…疲れちゃった。
ん~わけわからんことを想像しながらオナニーしちゃってますね。
これが空想オナニーなのか???