おにいちゃんにいぢめられたいの
亜弥
ひさしぶりの投稿の亜弥です。相変わらずおにいちゃんとのえっちを空想しながらおなにぃしてます…♪新しい制服を着てするのがお気にかな
ベッドの上で大きく脚を開かされて、おにいちゃんにじっと見られてるの。中に入ったおにいちゃんの指がゆっくり出たり入ったり。わざと大きく動かして音を立てて「こんなにくちゅくちゅ音をたてて、いやらしい子だね、亜弥…」って言われるの。
あたしは、恥ずかしくって、でも気持ちよくって、「あぁぁん…。あん、あん…っ、はぁぁん」て声を漏らしちゃうの。
おにいちゃんが指の動きを速める。「亜弥はこうされるのが好きなんだよね?」ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!!
「あん!あん!あん!あぁぁん!!」激しく刺激されて亜弥はイッちゃって、身体の力が抜けちゃうの。
「はぁぁ…」
「くす。もぅイッちゃったの?亜弥」
うん、て頷くとおにいちゃんは「イク時は『イク』って言わなくちゃダメだよ。…おしおきだよ?」といいました。
「どんなに恥ずかしくても、俺がする事をちゃんと見てる事」
枕を高くして、上半身を少し高くしました。
「亜弥のいやらしいお○○こを可愛がってあげるから、見てるんだよ?」
おにいちゃんが興奮して大きくなってるあたしのクリを顔を出させます。
「ほら、亜弥の可愛いクリトリスがこんなに大きくなってる」
そう言ってツンツンとつっついて来ます。
「あん…あん、あん!」
ビクってなって目を閉じてしまいました。
「ダメだよ、亜弥…。ちゃんとこっち見て…」
あたしは快感に負けそうになりながらお兄ちゃんのするのを見てました。
「亜弥のお○○こに、指が入っていくよ」
ゆっくりゆっくり見せつけるようにおにいちゃんの指が入って来ます。
「あぁ…あ、あぁ‥ん」
入ってくるのを目で見てるといつもよりもっと興奮しちゃいます。奥まで入ると中で指が動きます。
「あぁぁん…おにいちゃぁん…動いてるゥ‥」
「はぁ‥亜弥…、すごい‥。感じてるんだね、やらしい…。可愛い亜弥…」
おにいちゃんがあたしの顔を見つめながらクリをペロペロしてきました。奥と、クリを両方いっぺんにやられて、またイッちゃいそうになります。
「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!!」
「亜弥‥イキそう‥?」
「あぁぁん!!おにいちゃん…イクよぉ、イッちゃぁぅ!!」
「いい子だ、亜弥…」
おにいちゃんがもっと激しくあたしを責めて、亜弥はまたイッちゃうの…。
***
あーん、また濡れちゃった。おなにぃしたぁい♪