このまえの話

もう過激なことは懲りた里美です(-_-;)

これはいつものとおりだいたい本とにかれにしてもらった話を
思い出して先週オナニーしたものです。昨日じゃないよ。

彼とベッドに腰掛けるの。彼が右で里美は左。なが～いキスし
てもらってぼわぼわ、って感じになってきたときに、彼が里美
の右手を取って自分のものを触らせるの。え～いつｎまに下着
になってるの、って思ったけど彼の手にしたがって下から上へ
、上から下へ動かしてあげるの。ゆっくり。キスしたままね。
今日はいつもとちがって棒のところだけじゃなくて袋の下のほ
うまで触れっていうことなのね。もうさきっぽから汁でてるよ
お。かわいい♪

そのうち彼の手が離れて、唇も外れて、気が付くと里美ったら
彼の瞳を見つめながら右手はしごいたままなの。急に恥ずかし
くなってシャワーににげこんだのね、だって しろ っていわれ
たら何でもしちゃう娘みたいに思われるから。好きだから何で
もしてあげるけど、でも何でもする女、って思われたくないわ
。ブラウスとスカートときちんとたたんでからパンストを脱い
で、逃げちゃう。シャワーは順番。

彼がシャワーが終わるの待ってる里見はショーツとブラウスだ
けで、ブラはなしね。で、ここまで思い出して、これからが自
分のお部屋でのオナニーです。

いつもどおりおっぱいにゼリーぬって「おっきくなあれ」って
いいながら塗りこんでマッサージしてるとすぐに乳首が固くな
ってきます。ううん、いろいろ思い出しながらオナニーの準備
してたから最初からもうたってたかもしれない。ショーツは汚
してもいい白の木綿のやつ。オナニー専用になってきちゃった
。彼には見せられませんねえ、これ。

彼に脱がしてもらうとおりにブラウスを取るの。ショーツはす
ぐに脱がないのは、彼がそうするからなの。
かれはしてくれないけど とっても感じるひざのあたりをさわ
さわってするのね。でもやっぱり もっと上のほうに手が伸び
ていって。自分だとじらせなくって、すぐそっちに指がいっち
ゃう。

ショーツの上から丁寧に入り口とくりを触って濡れている事を
確かめるの。いい感じになってきたらショーツをたてに引っ張
って、太い糸みたいにしてびらびらに食い込ませたり。両手の
人差し指を中に入れて、親指でくりをいじったり。
彼が舐めてくれるところを想像しながら二本の指でびらびらを
下から上にさすったり。びらびらを開いたりして。

だんだん彼のことが頭の中から消えちゃって意識を集中させて
、Ｇを指でぐりぐりってすると目の後ろの辺が ちょっと はじ
けた感じになっていっちゃうの。お休みで時間があったから、
そのあとくりでもいっちゃいました。
ふだんはくりで最後までしないんですけど。