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ブルマー第1編

レオン

私がブルマーに興味を持ち始めたのは小学の後半期でした。
中学や高校のお姉さんたちが下着パンツの様な格好で体操とかしているのを見てHな気分になってからです。
オナニーを覚えたのもこの頃でした。
ちなみに私の小学の体操着は短パンでしたので身近にブルマーはありませんでした。
中学生になりブルマーを近くで見るようになって興味は次第に深まり、ブルマーを思い浮かべてオナニーするようになりました。
やがて好きな子を意識し始め、その子の股間をブルマーの上から撫でて、その子が「あ~ん」と喘ぐ姿などを想像してオナニーしていました。
ブルマーは下半身に密着して気持ちよさそうで自分も穿いてみたいと思うようになったのです。
ある日、小遣いを握りしめ近くの洋品店で私の中学指定のブルマーを購入しました。
これであの子と同じ感触が味わえるとワクワクしました。
初めて手にした紺色ブルマー、早速その夜、自分の部屋でパンツを脱いで直にブルマーを穿いてみました。
意外にもゆったりで密着感に乏しく少しがっかりしました。
女子のお尻は大きいからMサイズでも大きい、Sサイズにすればよかったなどと思いました。
それでも男子が女子のものを着ける恥ずかしい行為が逆に変態感を高めチンポはビンビンになりましたがブルマーを撫でる手はチンポを邪魔に思ったりしました。
チンポで膨らむ前の部分はブルマーが似合わないなあと思いチンポのない女子のすっきりした下腹部が羨ましくなりました。
でもブルマーは宝物で毎日のように穿いては愛撫してビンビンになったチンポをしごきました。
しかし、この頃の少年のそう言った行為は常に罪悪感が付きまとい、いつの日かブルマーを処分してしまいました。