ブルマー第２編

高校生になると女子はどんどん発育しブルマー姿も眩しいほどです。
可愛いくてＨな気分にさせるブルマー、オナニーする時の妄想材料はブルマーばかりでした。
当時好きだった子の下半身をブルマーの上からくまなく愛撫すると「あ、あっ」と感じながら体をくねらせ、恥丘からその奥を激しく擦ると「だめっ、イクぅ、ああっ…」と腰を揺すりながら絶頂するのです…
そんな行為を想像しながらチンポをしごきました。
時々その子の席に掛けてあるバッグが気になり…、ある日の放課後、誰もいない教室、ひと気のない廊下、いけない事だとわかっていながら手をかけてしまいました。
やはりバッグの中には体操着とブルマー…。
異常なほどの興奮と罪悪感に震えましたが体操着に顔をうずめ匂いを思いきり吸い込みました。
ビンビンになって行くチンポ、抑え切れない欲望にブルマーをポケットに押し込んで便所へ駆け込みました。
ブルマーに顔をうずめて香りを吸い込み、キスしたり頭から被ったりして愉しみました。
そしてズボン、パンツを脱ぎ捨て、そのブルマーを穿き、食い込むくらい引き上げました。
感動でした、そしてその感触に思わず声を漏らしそうでした。
ひとしきりの愛撫の後その子の名前を呼びながらチンポをしごきました。
ブルマーを汚さないように気をつけてフィニッシュ。
処理を済ませブルマーをバッグに戻して下校しましたがバレはしないかと不安でした。
数日してその子のブルマー姿を見ました。
あのブルマーでオナニーしたんだ、それを今はその子が穿いている、と思うとビンビンになるチンポに我慢できず、便所に駆け込みました。
こんな事はもう止めよう、そう思いましたが、あのスリルと興奮そして快感は自分を抑えることが出来ませんでした。
しかし、いつも都合よくブルマーがある訳はなくその子のブルマーは最初で最後でした。
他の子のブルマーで何回かしているうちに罪悪感が麻痺し行為に集中できて快感もＵＰしましたが、もう一度その子のブルマーでやりたいと思いながら卒業しました。