ブルマー第3編
レオン
高校を卒業した私は就職し、ブルマーから遠ざかってしまいました。
しかし忘れる事は出来なくて、とりあえずブルマーを購入しそれを穿いたりしてオナニーしていました。
ある日、仕事で車を走らせていて、A中学校のテニスコートの横を通った時、そこに見たものはブルマー姿の女の子でした。
こんな近くでブルマーを見られるところがあったとは…。
車を停めてのオナニーは見つかって通報されるとマズいので、走らせながらやりました。
まずブルマーを穿いて気分を高め、コートの横道を一度通り過ぎ下見をします。
この時にターゲットの子を決めて名札を確認します。
次にコンドームを装着します、片手しか使えないので飛び出す液体はこれで回収します。
チンポをしごいて快感をある程度盛り上げておきます。
そして遅目のスピードで近付きながら激しくしごいてブルマーを観賞できる数秒間に合わせます。
ターゲットの子に集中し「○○ちゃん、イクよ~っ!」と叫びながらフィニッシュです。
車の中ですから声は自由に出せます。
悦びは大きな声で表現すると快感度がUPすることもわかりました。
やがてテニスコートを囲むネットは私のような変質者から子供たちを守るため濃いものが張られるようになり見えにくくなってしまいました。
しかも体操着がブルマーでなくなり、バレーボールのユニフォームまでが変わってしまって天然のブルマーを観賞することが出来ない世の中になってしまいました。
しかしブルマーはオナニーのアイテムから消えることはないと思っています。
ブルマーの快感は忘れられませんし、さらなる愉しみを探求していこうと考えています。