謹賀制服２

ベストのポケットから出てきたプリクラには、2人の女の子が写ってます。2人とも夏服姿なのですが、一人はＵ高校のセーラー服を着た丸顔の女の子、そしてもう一人が、オーバーブラウスに紺色のタイという、このＣ女子校の夏服姿で笑顔を浮かべる、ショートヘアで目のくりっとした色白の女の子です。この子が○○沙織ちゃんだ！上下濃紺の地味なブレザー制服も、この子が着ればすごく似合う感じです。そんなかわいい子の3年間がしみこんだ制服と戯れている自分に、ちょっと後ろめたさを感じながら、チ○ポはますます熱く、硬くなってきました。
「沙織ちゃん、ごめんね。」とつぶやきながらプリクラを傍らに置き、沙織ちゃんの制服をうつぶせにさせ、沙織ちゃんたちに見せつけるようにテカったスカートを捲り上げます。学校制服のスカートには珍しく裏地がついてますが、ちょうど太ももの裏が擦れる辺りから下には、細かいしわが一面さざ波のように刻まれています。歩いて、座って、トイレでたくし上げられて…沙織ちゃんの高校生活全てが刻み込まれているかのようです。頬ずりしてみると、すべすべして気持ちいいです。匂いをかぐと何となく甘い匂いもします。思わず、口づけしてなめてしまいます。味はしませんが、してはいけないことをしている気分がたまりません。チ○ポも我慢できなくなり、引きつけられるようにスカートの裏地に擦りつけはじめます。すべすべ、ひんやりした感触がさらに興奮を高めます。
沙織ちゃんの制服、その気持ちよさをもっと感じたい。俺のチ○ポをいろんなところに擦りつけ、しごきます。スカートは後ろのテカったところでしごき、右脇のポケットにも差し込んでしごきます。上半身も忘れません。ブレザーの背中の裏地も気持ちいいです。内ポケットのファスナーを開けてチ○ポを差し込んでみると、ファスナーが当たってちょっと痛いですが、ポリエステルの裏地に包まれた快感が勝ってそのまましごいてしまいます。ベストにも白い校章バッヂがついているので、俺のよだれで濡らしてきれいにしてやります。
乱され弄ばれている大切な制服を、プリクラの中ではち切れる笑顔を見せている沙織ちゃんは、どんな思いで見ているのでしょう？
もう我慢できなくなりました。沙織ちゃんのプリクラをはだけたブレザーのネームタグの上に置きます。そして、スカートの裏、ちょうど沙織ちゃんの大切なところが触れていたであろう部分でチ○ポを包み、今まで以上に激しくしごきます。しごかれる沙織ちゃんのスカートが奏でる衣擦れの音が、清楚な制服を乱す快感と興奮を最大まで高めます。「沙織ちゃん…もう…我慢できないっ！」濃紺のフレアースカートから飛び出した俺のチ○ポから勢いよく白濁液が吹き出し、Ｃ女子校の制服を白く汚していきます。捲れ上がったスカートの裏地、ベストのかわいいボタンと校章に、白いしずくが点々と降りかかります。そしてブレザーのネームタグと沙織ちゃんのプリクラは、大量の白濁した粘液で覆われてしまいました。
「沙織ちゃん、ありがとう、気持ちよかったよ。」ザーメンまみれになったプリクラの中の沙織ちゃんに心から感謝します。そして、沙織ちゃんの隣でほほえむもう一人の子にも語りかけます。「今度は、君の制服で楽しませてよ…」