ブルマー第5編
レオン
ブルマー体操着やスクール水着などを着て愉しんでいる自分の姿を鏡に映して見ているうちに、下劣な自分を誰かに見られたいと思うようになりました。
いきなり若い女性に見せて騒がれたりしたらマズいので、試しに60代くらいのオバサンたちが井戸端会議をしているところをブルマー体操着で通ってみました。
ちょっと見てくれましたが、反応した様子はありませんでした。
ドキドキしたのにちょっと残念…。
数日後、オバサン達の小集団を発見、今日の支度はスクール水着、これでアプローチ。
オバサン達は数秒、不思議そうな顔で見てくれました。
どうしてあの人、こんな格好で歩いてるのかしら…って感じで、変態を見る目ではありませんでしたが、ドキドキ感と見られることで快感を覚えました。
変態として見下げて欲しい…と思いターゲットを女子高生にしました。
夕闇せまる頃、自転車で近付く二人の女子高生、うまく反応してくれるだろうか、騒だりしないだろうか、期待と不安でドキドキしながら、ブルマー体操着で道端に立ちました。
チラッと見て通り過ぎながら「男じゃなかった?…ウソ~っ、ヤダ~っ」と何度か振り返り遠ざかりました。
彼女達、反応してくれました。
いく日かして同じ場所で今度はスクール水着でやってみました。
「え?水着?…だよね~、マジ~っ?」
上々の反応に気をよくして、この場所で何度かやりました。
ある日、現場に行くとパトカーが停まっていました。
通報されたか…、この場所ではもうやれない。
変態だと認めてくれたことを嬉しく思うものの、もっとじっくり見て欲しい…そんな願望が募る私でした。