ブルマー第６編

見られたい、Ｈな目で見られたい、そしてドキドキしたい。
真夜中、時々車が通る道路、そこから見えるところにブルマー体操着で立ちました。
一番好きな赤いブルマーです。
カツラも着けて女の子になりました。
車が近付き、ライトに照らされドキドキします。
車は私の手前で減速して通り過ぎ、そして何度かブレーキをかけて停止しようとしていましたが、走り去りました。
女の子に見えただろうか、男だと気付いただろうか…。
私は物陰に身を隠し様子を伺っていると、その車が戻って来て何度かその場を往復しました。
乗っているのはたぶん男性で、ブルマー見たさに戻ったのだと思います。
数日して今度はスクール水着でやりました。
あぁ、魅惑のドキドキ感…。
車は前回ように走り過ぎてから、また戻って来ました。
たとえ男だと気付いても興味を示してくれるのが楽しくなって何回もやりました。
もっと刺激的にやりたくなって、ブルマー体操着の上から亀甲縛りに緊縛してやりました。
これで完璧な変態です。
ライトに照らされて闇に浮かび上がる緊縛ブルマー、ドキドキは最高潮、その快感に「あっ、あ～っ」と声も出しました。
車は通り過ぎた瞬間、急停車しバックして来ました。
急に恐ろしくなり、走って逃げました。
やりすぎだろうか…。
でも、もう一度あのドキドキを味わいたいと今度はスクール水着の上から菱形縛りをして出動しました。
やがて近付く車のライト、緊縛スクール水着が照らされあのドキドキが…「あ～っ、あぁ～…」。
もうすっかりドキドキの虜、これぞドライオナニーです。