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初のドライオーガズム その2

はいく

●ドライの為にすること
結論から言うと、重要なのは、アナル(前立腺)の感度をあげるのと、一定のペースを保つこと(一人でドライできない人は、これができていない人が多いらしい)。
そっち系の人から、アナニー(一人)でのドライオーガズムは、プレイ方法や責め方もあって、素質がなければ一回や数回目で至ることは不可能と教えていただきました。
理由は、アナニーでのドライは、前立腺の開発をしなければ、乳首と一緒で、感じる所まで(ましてやオーガズムまで)いけないらしい。
ですが、乳首と一緒で、開発さえしてやれば、基本的に誰でもオーガズムが得られます(不感症や病気、アナル性感が弱い人に多い肛門性格な人は感じにくいそうです)。
つまりアナニーでのドライオーガズムは、アナルの前立腺の感度を上げれば、確率が高くなるそうです。
アナルオーガズムは女性的快楽と同じで、気分を上げればあげるほど感じやすくなり、一定のペースを保つことで、体が反能しやすくなります。
その為、事前の準備が重要になります。
なので催眠にうまくかかれるのならば、ドライの近道になるかもしれません。
後、プロに導いてもらうのも、高確率で近道になるとおっしゃっていました。

●だいたいの流れ
性器をいじりながら同人を読み、小説でさらにイメージを高め、我慢汁が愛撫なしでシミでるぐらい高めます(ご飯食べたり、ちょっと横になったりと、休憩を大事にしながら、朝10時ぐらいから夜まで、勃起(興奮)と落ち着きを繰り返しました)。
その後、朝倉催眠の導入、深化、深化、アナルマッサージ、エネマと聞きながらプレイしました。
この際、独自でアナルボールを指のマッサージの後に何度も×3出し入れし、更によくほぐします。
その後、エネマグラパートで、締める緩めるを繰り返すときに、エナジーオーガズムの呼吸を行うと、ドライに入ることが出来ました。