初のドライオーガズム その3

●私の場合の詳しい手順
・準備
※以後の行為は、なるべく前立腺やアナルを意識して行います。
性的な興奮と、落ち着きの繰り返しを、長い時間行うことで、感度を最高潮にする。
エナジーオーガズムの呼吸のイメトレをしておく。
簡単に説明すると、締めたり入れたりする時に、鼻から息をゆっくり吸い、この時、前立腺にアナルと周辺の熱が集まるイメージで行う。
緩めたり抜くときには、口から息を細く吐き出す。
2日ほどオナ禁をしたが、オナ禁期間に本、小説、AVは見て、オナ禁の効果を高める。
コンディションも重要なので、水分をたくさん×2とりながら愛撫する（だいたい愛撫中の尿意が、落ち着きのタイミングになる）。

・愛撫編
同人等を読みながら、性器を愛撫（まったく逝かない程度の軽い愛撫）、事前に見るものを決めず、次の作品を探すまでの時間も、落ち着きの時間にする。
愛撫を胸や乳首に切り替えながら、読み進める（両手を使うので、スライドショー、小説はウェブ読み上げアプリを使いました）。
読み進めながら、羽を使っての愛撫に、上半身から徐々に下半身へ、敏感な太ももの内側から、お尻、アナルと、くすぐるように、焦らすように、なぶるように高めるように、愛撫する。
ある程度満足すまで（勃起や一定以上の興奮）、愛撫と落ち着きを繰り返す。
※愛撫は乳首以降、絶対に性器に触らない。

・洗浄編
トイレにてアナルを洗浄する。
洗浄のお湯は、熱いぐらいでちょうどいい。
洗浄は、数回に分けて、100mlか少なめのお湯で、負担の少ないよう洗浄する。
お風呂場で洗浄を行い、最後の興奮と、リラックスを行う。
入浴前に、お風呂系のAVや小説等を読んで、それをイメージしながら、いやらしく体を洗い、湯に浸かり、お湯で愛撫し、性感を高める。