(181) はたはた
どのような旗を使ったのでしょうか興味しんしんです。昔ドラマの女優がある欧州の国の国旗柄のスカーフを食事でエプロン代わりに使ったときにその国の大使館から抗議が来たニュースを見て興奮したことがあり、数年後にその国の大きな国旗を手に入れ汚してしまいました。食べ物で汚すことはほぼないですがその時はワインをわざとかけました。白いところが無い旗でしたが征服感で満たされました。
オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。
相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。
ひなた 昔からスカートなどのヒラヒラしているのが好きで、それに乗じて風呂敷の触り心地が好きになりました。今ではナイ…
どのような旗を使ったのでしょうか興味しんしんです。昔ドラマの女優がある欧州の国の国旗柄のスカーフを食事でエプロン代わりに使ったときにその国の大使館から抗議が来たニュースを見て興奮したことがあり、数年後にその国の大きな国旗を手に入れ汚してしまいました。食べ物で汚すことはほぼないですがその時はワインをわざとかけました。白いところが無い旗でしたが征服感で満たされました。
テーブルクロスと旗ですがたまにテーブルクロス引きをします。破壊に興奮するのでたまに食器などのガラス製品を割って遊ぶことがあります。昔大旗と竿を準備していて食器棚に引っ掛けて倒してしまい旗の上で大量の食器を割りました。ガラス片の入った旗はつかえないので焼き捨てましたがとても興奮しました。それから楽しみの一つとしてテーブルクロス引きをベンジンの入った食器と火の付いた蝋燭を旗を敷いたテーブルに並べます。
竿を思いッきし振ってやります。旗が大きいので失敗し食器が割れベンジンが旗にかかり蝋燭の火で燃え上がるのがたまりません。今年はまだコレクションが少ないので破壊できないです(泣)なので新規に購入したものを回復できる程度に汚します。草地の上で新品絹シーツを引きずったり新しい旗を地につけて掲げるだけでも楽しめます。
テーブルクロスにした旗は、240cm巾の白地の大漁旗2枚でした。
カラフルなものより白地の方が汚れが目立つので、敢えて白物を生贄にしてみました。
カレーの染みは手ごわかったです。
ワインとか桃の染みは、タンニンが悪さをして時間がたって黒ずんでくるともう落ちないと言われています。
旗に染みを作ることを想像するとゾクゾクします。
白いものを汚すのは気持ちいいいですね。昨日も白いコレクションを何枚かしみ汚しました。外の土も鉄分などが化学反応で泥染状態になり黒が落ちなくなります。外で遊ぶときはロシアンルーレットのように草地の上に落ちるか泥の上に落ちるか風任せで旗を飛ばして遊ぶのが楽しいです。
消える墨汁というのがあって、子供が書道で服を汚しても洗濯すると染みが落ちますというものですが、それで木綿の旗に文字を書いてみました。筆を布地に落とした際の墨汁染みにドキドキ、消せるとわかっていても背徳感を味わうことができました。
ちなみに生地の素材によっては消えないこともあるようなので注意が必要です。
自分でいろいろ書くのは興奮しますね。卑猥な字や絵を描いたり応援メッセージを書いたりします。不可逆的な既存行為はゾクゾクしますがふろしきさんは使い続けて劣化したものについてどうしようと考えているのでしょう?布は使い続けるといつかダメになります。将来のことも考えるのも楽しいです。
たくさんのくたびれたコレクションと戯れながらどうしようと考えてましたが暑さが和らいだら国旗と絹シーツ(5*3m)とお別れすることに決めました。どんなことをしようか考えるのが楽しいです。
寿命・廃棄についてですが、屋内使用でダメージを与えることが少ないからか、廃棄することなくストックとして蓄積されています。
例外的な廃棄として、大漁旗を間違えて漂白剤入りの洗剤で色が落ちてしまったことや色落ちをするものと白地の国旗を洗ってしまって白地がラクダ色に染まってしまったことがあって、台無しになった旗を見るに堪えなくなって、30cmくらいの布切れに引き裂いて雑巾にしたことがあります。どちらも3m代の大物旗だったので、鋏を入れたり引き裂いたりして、雑巾の山にするまでには相当な時間と労力を使いました。
旗を燃やすことはほとんどありませんが、浴衣や武道の道着などを焚火にくべたことはありました。本当は雑巾になるまでまだまだ布としての命がある浴衣等があっという間に焦げて炎が貫いた様に動揺してしまいました。
ユーチューブのフラッグリタイアーセレモニーはなかなかそそります
涼しい所に出かけてきました。持てるだけの絹をもって遊びました。自然の中ではためくコレクションが心地よかったです。久々に買った旗(外国の歴史ある聖女が紋章になったもの)をひと気のない運動場で掲揚して体や棒に絡めて棒に聖女の顔が濡れて張り付くのが興奮しました。最後に発射して嬢のようにしてやりました。引き下ろして暴れる旗を無理やり冒涜するのが興奮します。
雑巾にしてしまうのもなかなか凄いと思います。出先で久しぶりに2枚処分しました。湖畔で引きずったり踏んだりした後竿につけて焚き火にかざして燃やしてみました。燃えているのを振ると火の粉が盛大に飛び散って迫力あります。半年しか使ってないシルバーのシーツ旗を燃やしたときは最高でした。
私の収集した旗の中で、最もかけがえのない、貴重と思っている旗は、某大学の応援団旗です。6畳敷という大きさで、団旗持ちが必死に掲げるあの旗です。
古物商経由で入手しましたが、コンディションも良く何故出回ったのかは謎です。
この旗で私が旗手となって、上げたり降ろしたりして裾を地面に着けたりしながら背徳感を味わいますが、ダメージを与えないように大切に扱っています。幸い絹物ではなく洗濯が普通にできる素材なので、使ったあとはマントにして入浴したりしています。
晴れがましい旗が、物干し竿で風に靡く姿を眺めるのが私にとっての贅沢の一つです。
応援団旗は僕も憧れですがなかなか手に入りません。(新品フルセットで150くらい)竿に掲げた状態で棒を包んでピストンすると旗布全体が波打ちとても興奮します。布を鷲掴みして竿を引きずる状態で冒涜します。
また片手で竿を持ちもう片方の手を布にくるませてピストンも最高です。応援団旗の扱い方を見ながら正反対のことをやりたいです。
特別な旗は思い入れもあるので、大切に扱っています。
しかし、沢山ある大漁旗等は褌にしてピストン運動して中出しすることもあります。
ぼくのコレクションは5m×3mが大半で3m×2mは小旗として扱ってます。基本布印刷なので個体としての思い入れは無いですが僕をフェチにした学校関係の旗の紋章は特に数多く手に入れてます。
高校の物置で保管されてる旗・紅白の応援旗、校旗、国旗、市旗、チアガール旗などを見ながらいろいろ妄想をし、今では学校の倉庫風にした家の部屋で当時の妄想を爆発させています。高校の紅白の応援旗は大きくすごい欲しかったので学校ではありえない絹でできた大きな応援旗をたっぷり体にからめるのは最高です。
ご無沙汰しております。学校で使われる紅白旗、あれは私も見るだけで興奮します。大小の旗が倉庫に置かれている様は飽きることがありませんね。学校の紅白旗は木綿布がほとんどだと思いますが、やはりあの手触りはナイロン製とはまた違ったやわらかさがたまりません。
私の小学校時代最大の紅白それぞれの応援旗は畳3畳程度の大きなもので、入場時には4辺を児童が持って入場し、開催中は大きなポールに掲げるものでした。
どうも手作りらしい、薄くて柔らかい木綿の旗は素敵でした。
運動会の常として、明けの平日旗やゼッケンを委員で洗濯するというルーチンがあって、この大きな旗も濡れて物干しではためくことになります。濡れた大小沢山の旗を触って興奮していました。
小中学校の応援旗は体格の為シングルシーツの大きさで枚数も少く、高校の思い出が一番です。クラス1枚で何本も持って配るときに包まれたり準備で竿につけて教室を旗の海にしているのが最高です。大きいので地面で汚れます。地面がぬかるんでいるとさらに汚れて回収した旗がぐちゃぐちゃで興奮。あと親戚の学校で屋上で紅白の点数ボードを旗で覆い発表時に投げ捨て重しで悲鳴のような音を立てて激しくなびき落ちるのがいいです。
ただ僕はその時は応援旗より校旗や国旗、自治体旗などに興味があり大切に扱わなければならない物で遊んだらどれだけ興奮するか」と妄想していました。倉庫の中で理性を何とか保ちつつ今ではそれらの旗と戯れています。後自治体の施設やイベント会場、宗教施設の倉庫の中に入ってイベントで晴れがましく掲げられるものを眺める機会もたまにあります。興奮して校章を汚すのが気持ちいいです。
確かに運動会や体育祭の応援旗は汚れても構わないという前提があります。
運動会明けには必ず洗濯するルーチンもそうした前提があるからでしょう。
でも校旗は汚す前提にはありませんし、運動会時に掲揚されていても洗濯ルーチンの旗には含まれていませんでした。
濡れフェチの私は、運動会当日晴天のもとではためき翻っていた木綿の柔らかな旗たちが、洗濯場となっていた大きな屋外の手洗い場の流しの中で、水に浸って丸まってくしゃくしゃの姿を晒しているのが情けなくて萌えました。
ナイロン製の鯉のぼりの吹流しが好きな人っていますか?
風ではためいているのを見ると興奮します。
矢車に絡まったりしている吹流しは最高です。
私もナイロンの吹き流しや鯉のぼりは気になります。最近の鯉のぼりはポリエステル素材で色柄も印刷のような凝ったものが目立ちますが、昔ながらのナイロン素材の染めもの鯉のぼりが好きで、大きなものを何枚もコレクションしていますが、上げてあげられないのが可哀そうです。
はじめまして、失礼します
僕はナイロンの鯉のぼりが大好きで大きい鯉のぼりをたくさん集めています。
中に入ってナイロン越しにムスコをシコシコすると最高に気持ちいいです!
綺麗な鯉のぼりが白い体液でドロドロになって、乾いてカペカペになって汚れていくのを見ると更に興奮します♂
ナイロンの鯉のぼりは私も大好きなアイテムで6m程度のものを中心にたくさんの鯉のぼりでますかきしますが、口輪の部分が気になってしまいます。
おお!ふろしきさん同志ですね
僕は4メートルから始まって最終的には7メートルが理想だと感じています
大きな口輪はわざわざ取り外して直径38センチ位に縮めてしまうと丁度腋の下にいい感じに収まります
近年はほぼ毎日鯉のぼりに入って寝ています
たくさん集めると今夜はこの娘、明日はあの娘って選ぶのが楽しいですね
ナイロン好きの原点はセーラー服のスカーフやナイロン風呂敷ですが、その過程でナイロン製品に敏感になりました。こいのぼりもそうですがナイロンの幔幕などにも興味を持って集めました。
こいのぼりは、8m以上のサイズになると強度的に必要性があるのか、ナイロンでも生地が地厚になるので肌触りが変わってしまいます。
僕は鯉幟は持っていませんがポールをよく利用しています。またフラフと一緒に掲げられると華やかに見えます。やはり汚す行為は気持ちよく興奮します。今は運動会の季節なので誰も居ないところで運動会をやります。手に入れた校旗をおもいっきし汚します。もちろん応援旗もですが夜空にたくさんはためかせます。
僕は幼少の頃に鯉のぼりに触れてナイロンのつるつるスベスベに性の目醒めを受けてからずっと鯉のぼりに想いを寄せていました
中学生になってからセーラー服のスカーフが鯉のぼりと同じナイロンだと知ってからセーラー服にも特別な好意を持っています
鯉のぼりの生地の質感ですが、メーカーによって使う生地も違うし年代によっても変わるので、大きさによって生地が厚くなる事はあるかも知れませんが、10メートルを超える大型鯉のぼりでも極薄のナイロンもありました
同じ鯉のぼりでも左右で全く違う質感の生地だったことはよくあることです
概ね、テイジンナイロンとユニチカナイロンは厚み、スベスベ感がバランス良くシコリティ高いナイロンだと思います
10mの大きさは持ってませんが、ユニチカナイロン鯉のぼりは薄手のナイロンで、セーラー服のスカーフではハネクトーンの白と同じ肌触りでした。
セーラー服のスカーフ
↑続き。セーラー服のスカーフはハネクトーンが良いですね!
でも買うたびに生地の質感が違ったりして繊維の密度がスカスカで肌触りが悪いのがよくありました
昔はもっとつるつるスベスベで気持ちいい生地が多かった気がします…
ナイロンの紅白幕や葬儀の鯨幕も大きなナイロン生地に包まれる快感が味わえます。
上の方がおっしゃってますが、ナイロン100
%の記載のある鯉のぼりでも、肌触りは全然違いますよね。
ザラザラした厚い生地は何も感じません。
薄くてツルツルしたナイロンが好きです。
一番ベストな生地の鯉のぼりはもう20年くらいオナニーに使用しててだいぶぼろぼろですが、なかなか今以上の素材に出会えません。
鯉のぼり以外でも、おすすめのナイロンはありますか?
Amazonなどで買えると良いのですが。
最近はポリエステルに置き換えられてナイロン製品は減っていて、紅白幕や鯨幕も現行品はポリエステルになっています。ナイロン風呂敷も廃版になってしまっています。
鯉のぼりも、廉価なナイロン製のものが最も気持ちがいいのですが、少子化や大型鯉のぼりの高級化でポリエステルが主流となってしまっています。
そのような状況で、中古以外で薄くてツルツルしたナイロンの大きな生地に包まれる素材を入手するのは困難な状況です。
そういう状況下ですが、私のお勧めはナイロンタフタの生地を通販で購入するもので、ノムラテーラー、ナイロンタフタ、無地で検索してみてください。
1mあたり410円(幅は1.2m程度)と送料で何mでも計り売りしてくれます。染めていない「白の生地」はナイロン吹流しさんの期待通りと思います。愛用されている鯉のぼりと全く同じ肌触りですよ。
昔、披露宴の引き出物で用いられたナイロン風呂敷のストック品でもネットで購入すると一枚500円程度ですから、ノムラテーラーの価格は良心的で現在の円安や原油高を考えると、早めの購入がお勧めです。私も追加購入するつもりです。
ふろしきさん
具体的なお答えありがとうございます。
早速注文しました。来週末届くので楽しみにしています。
薄いナイロン生地って本当に気持ちよくで良いですよね。
質の観点で言えば厚い生地の方が良いので改善されているのでしょうけど、オナニー使用の観点でいえば改悪でしかないんですよね。
薄いツルツルしたナイロンは今や貴重な存在ですね。またレポします。
旗や鯉のぼりなどそとで靡かせる布は耐久性と発色でほとんどアクリル生地になってます。旗で感触がいいのはテトロンポンジぐらいですねなので輸入するか現在では旗では使われていない生地で特別に仕立てるか中古を探すしかない状況です。なので手軽に使いやすい生地だとアジアン雑貨で東南アジアやインド中東の生地を手に入れることもあります。
最近は天候もよく夜空でコレクションを靡かせてます。なびいてる紅白の旗に包まれるのは心地いいです。そして学校の象徴を白く濡らし風に飛ばしました。濡れた旗に土がついてさらに汚れてしまいました。最高です。
毎度で恐縮ですが、たくさんの木綿の日の丸の旗をマントのように羽織ったり、山のように抱えながら久しぶりの入浴を楽しみました。
浴槽で広がる旗達と上半身から下半身まで、十分にスキンシップを楽しみつつ、入浴後洗い場で濡れて山のように積み重なる旗を見て愛しさが募りました。
その後は、きれいに洗濯してから収納してます。