義妹のパンツって…

ガラガラ ごめんください。だれにも言えない情けない私の話を聞いて下さい。好きなんです。女の子のパンツ。今もはいているんだけど、あそこが締め付けられて最高です。奥さんも子供もいるけど、どうしても絶対秘密にしておかなければならないことがあるんです。それは…
義理の妹は現在奥さんの実家から出てアパート暮らしをしています。私は奥さんの実家にたまに行くぐらいですが、たまたま行ったとき留守番をたのまれて、一人きりになった事をいいことに家の中を探検したのです。そこで見つけてしまいました。妹の部屋のタンスの中の下着を。妹は家を出て行く前に穿きふるした下着は持って行かなかったのです。だれもいないとわかっていても、周りを気にしつつ、引き出しの中を乱さない様に一つ手に持ち広げてみました。もう、すぼんの中では、痛いほどチンコがかたくなっていました。ブラジャーとかあったけどパンツをとってみました。自分の中には「よせ」という気持ちもあったけど押さえきれませんでした。タンスの中にはかなりの下着があったようです。みんなが今帰ってきたらやばいと思い、とりあえず持っていたパンツをポケットにしまって引き出しをしめました。そしてトイレへ…すぐにずぼんとパンツを下げ、かたくなったチンコを出しました。パンツを広げ匂いをかぎました。そして、表と裏を交互に観察したあと、パンツの裏地の部分、マンコがあたるところ、ちょっと染みになっていたところにチンコにつけてみました。なんという快感でしょう。最高です。なんども擦りつけました。そろそろみんな帰ってくると思い、チンコをパンツでぐるぐる巻きにオナニーをしました。そして最後はマンコのあたっているところに射精しました。白い精液がドクドク出てパンツを汚しました。始末をして汚れたパンツは、隣の川へ捨てました。それからしばらくして、みんなが帰ってきましたが、ばれるかもしれないと思い内心ハラハラしました。これは去年の話です。
追伸、一回味をしめると、ばれるかもと思いつつまたやってしまいました。もう３回目です。もったいないから捨てずに今も使っています。たまに穿いちゃったりして、もう伸びてるから緩くなってしまったけどネ。