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姉ちゃんの

かつお

俺の二こ上の姉ちゃんは、ちょこっと突っ張っていた俺と違い、真面目でめっちゃモテモテでした。中学に上がるとそのお陰で同級生はもちろん、二こ上の先輩たちも姉ちゃん目当てで良く俺の部屋に遊びに来ては、ファミコンしたり煙草を吸ったりしていました。家に来た友達たちは姉ちゃん居ない時、隣の姉ちゃんの部屋を見たがるので少し自慢気に見せてやってました。
中一の夏休みのある日、友達のエムの家で昼間遊んでたらそいつが「かつおの姉ちゃんの布団で寝てみたい!」と言ったので「居なかったら良いよ」と言いました。一緒に家に向かいました。家につくと姉ちゃんのチャリンコがありました。俺は笑いながら「残念」と言ってやりました。エムはガッカリしてました。俺の部屋でファミコンする事になりました。部屋に向かうと、姉ちゃんの部屋から扉ごしに時折何か声が聞こえました。俺は部屋の電話で話してるものと気になりませんでした。しばらくしてエムが喜ぶと思い「ベランダから覗くか?」と言うとエムは「うんうん」と喜びました。
ベランダから姉ちゃんの部屋の窓を見ると半分あいてました。中をゆっくり覗くと姉ちゃんが上半身がタンクトップで下は何も履いていない格好で、仰向けでベランダに向かい股を大きく広げて、凄い勢いで手のひらでまんこを擦っていました。何秒か二人で固まって見てました。そして姉ちゃんが顔をあげた瞬間、姉ちゃんと目が合ってしまいました。姉ちゃんが「きゃーーーっ」と悲鳴をあげました。次の瞬間、俺とエムは猛ダッシュで外に駆け出して居ました。
気がついたらエムの部屋でした。しばらく二人とも無言で煙草を吸っていました。最初にエムが口を開きました。「俺、絶対誰にも言わない。」真剣な顔でした。俺も「うん」と言いました。その日は夜中までエムの部屋でした。帰るのがいやでした。真夜中に家に帰り静かに部屋に入りました。布団に入りしばらくすると、ガチャンと扉が開き、姉ちゃんがパジャマ姿で中に入り扉を締めました。姉ちゃんは泣いていたのか、まぶたが少し赤く俺の顔をじっと見てました。
続きはもし良ければまた書きますね!長々どもでした。
ヽ(´▽`)/