3人の女子高生に
太一
ある日T市に仕事で出かけました。仕事を終えT駅とつながる商業施設まで来たところ、非常階段で制服を着た女子高生3人がしゃがみこんでいました。携帯片手におしゃべりをしているようですが、短いスカートからなんとパンツが丸見えの状態です。一人はブルー、一人はイエロー、もう一人は白地に赤の模様が入っています。まるで挑発しているのか誘っているかのように、どうもわざと見せているようです。思わず用もないのに3・4回前を往復し覗いてしまいました。いいかげん顔を覚えられそうで、そろそろ引き上げようとしたところ、急ににわか雨が降り出しました。傘は持ってなく、周りを見渡して雨をしのげそうな場所を探しましたが、そこはその3人の女子高生のいる場所しかありません。迷わずそこへ走りました。
そしたら3人のうちの1人が話しかけてきたのです。(女子高生)「降ってきましたね」(私)「そうね」(女子高生)「お兄さんカラオケ連れてって!」(私)「エッ!?」不意を突かれたというか、かわいい女子高生がフレンドリーに話しかけてくることなんて全く考えもしなかったのでおどおどしていると、別の一人が「エンコーしない~」って言ってきました。冗談なのか本気なのかはわかりませんが、3人のパンティーを見て興奮していたのも事実なので、正直に「今はお金がない。でもさっきキミ達のパンティーが見えて勃ってきた。」
そうだこの子たちにオナッっているところを見てもらおう!とひらめき「自分でするから見ていてくれる?」って言ったら即OKの返事。早速「どこかいい場所知らない」と聞くと、女子高生は暫く考えたあと、駐輪場近くのだれでもトイレがいい!ってことになって、そこに案内してもらうことに。だれでもトイレなので4人入っても十分なスペースです。オムツ換えテーブルをだして、その上に女子高生のかばんや私の上着を置き、ズボンを下ろしました。
1人は「初めて見る!」って言いながら少し不安げな顔つきで私のおちんちんを見ています。もう1人は自然な振る舞いで私の手の動きを見ています。エンコーしないって言ったリーダー格の女の子は、どうもおちんちんを見慣れている感じで堂々と見てくれています。いつものようにまずはゆっくりと親指と人指し指でペニスの皮をめくりながら亀頭を露出させ、カリの周りの包皮を上下に擦ります。ゆっくり繰り返してうちにたびに亀頭が大きくなり、角度も上を向きはじめます。7~8割勃起したところで女の子にもっと見てもらえるように腰を前に突き出し、ペニスが隠れないように親指、人指し指、中指の3本だけでペニスをしごきます。「お兄さんいつもこんなこと(女の子に見せて)してるの?」「いいや初めて」って会話をしながら、改めて見られていることに興奮し、ペニスが脈を打ち青筋を浮かせながら膨張していきます。
リーダー格の女の子がトイレットペーパーを無造作にちぎって「我慢汁出てきてるよ、拭きな」って私に投げつけました。他の女の子も笑いなら「いやだ~こっちまで飛ばさないでね」「かけちゃイヤよ」って口々に言ってきます。
もう爆発寸前です。亀頭の先が紫色に充血し、先からはドクドクと透明の液体があふれ出し、これ以上大きくはなれないというほど膨張し、固さも岩石のようです。手の動きを早め、きちんと爆発する瞬間も見てもらいたいので「もうすぐイキそう」って声をかけると、3人の視線は更に私のペニスに集中というか釘付けに。それが極度の興奮を誘い絶頂に絶頂が重なります。
「イク イク イク~ウ」って叫ぶと同時に、最初の精液が勢いよく2人と1人の間の空間めがけて勢いよく飛んでいきました。更に2回、3回と飛距離を縮めながらも放出が続き、4回目、5回目になるとさすがにほぼ真下に落ちていきました。男の人の絶頂の瞬間をしっかりと見てもらいました。
トイレットペーパーでペニスを綺麗に拭き取りながら「ありがとう 気持ちよかった」って感謝の言葉を述べ、おちんちんをしっかり見納めてもらおうと、包皮を伸ばして亀頭を覆ったり、反転させ亀頭を露出させたりをゆっくり繰り返しながら汚れたペニスを拭き取っていきます。
女子高生3人の座談会?のために、壁や床にかかった精液をそのままにして、先にだれでもトイレから出て行きました。3人はどんな感想を話し合ったのでしょうか。