やってしまった…
磨製石器
2年前の暑苦しい残暑の日にあれはおこった。そう、いつものように学校のトイレでオナニーをしていると突然ドアの上からバレー部の人がのぞいていた。いきなり見られたからものすごくあせったがそれを知ってか知らずか彼は「気持ちいいことしてるんだね」と言ってきた。あせってた自分は「一緒にやるかい?」と思わずいってしまった。すると、「うん」といってくるではないか!その男子はとびきりの美少年でとても人気のあるやつだった。そんなやつがなぜ俺と一緒にオナニーを…?と思ったのだが、奴のねらいはこの俺だった。いきなりおれのチンポをフェラし始めてきた。気持ちよくなってきて俺は「ん…あっ…」とうなってしまった。俺は彼の言葉巧みに操られてしまい、結局彼の思うがままにされてしまった。もはやセックス以上の光景となってしまった。そう、やおいされてしまったのです。こんな事書いてよかったのかなあ…。
これからはしっかりとした男女の関係でいかしてもらいます。