隣のおばさんと
さっちん
あれは確か、私が中学2年のときだったと思う。
私は犬(名前は忘れた)を飼っていて、ときどきちんちんを犬に舐めさせていた。
ある日曜日、その日は両親が朝から出かけていて、私は一人で家にいた。
で、いつものように犬にちんちんを舐めさせていたときだった。
突然、「やめなさい。」との声が聞こえて、慌ててちんちんをズボンの中にしまった。
振り向くと、隣のおばさんがものすごい形相で立っていた。
おばさんは、私に向かって「今、何やっていたの?」と尋ねてきた。
私は、「別に、何もしてません。」ととぼけたのだが、すかさず「今、おちんちんをその犬に咥えさせてなかった?」とおばさんは言ってきた。
更に私は「そんなこと、やってません。」ととぼけたのだが、おばさんは「とぼけたって駄目よ。ちゃんと見たのだから。」と追い討ちをかけられた。
私は、黙ってうつむいていると、おばさんは「こっち来なさい。」と言って、おばさんの家に連れて行かれた。
おばさんは「あんなことしては駄目。もし噛み切られちゃったらどうするの?」と怒ったような口調で言ってきたものだから、私は泣いちゃいました。
すると、おばさんは「もうあんなことしちゃ駄目だよ。こっちに来なさい。」と言って、私を風呂場に連れて行きました。
おばさんは、「ほら、洗ってあげるから、おちんちん出して。」と言うので、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
おばさんは、手に石鹸を付けて、私のちんちんを洗い始めました。
その気持ち良さに勃起してしまいました。
それを見たおばさんは「気持ち良いの?」と言って、ちんちんをしごき始めたのでした。
私が「うっ」と言って感じていると、おばさんは「誰にも言わないって約束してくれたら、もっと気持ち良くしてあげる。」と言ってきました。
私は、恥ずかしくて返事ができず、ずっとうつむいていると、おばさんは私のちんちんを口で咥えたのです。
そうです、フェラチオです。
あまりの気持ち良さに、あっという間(確か1分以内だっと思う)に射精してしまいました。
おばさんは、「もう、あんなことしちゃ駄目だよ。」と再度、私に注意をして、服を着なさいと言いました。
私がパンツとズボンをはいていると、おばさんは「もし、また、あんなことやりたくなったら、おばさんの所に来なさい。また、おばさんが気持ち良くしてあげるから。」と言って、私を玄関まで送り出しました。
私は逃げるように走って家に帰りました。