翌日、隣のおばさんと
さっちん
翌日、学校から帰って部屋に戻ると、さっさと着替えて隣のおばさんの家へ向かいました。
昨日のフェラチオがずっと頭から離れず、学校の授業も上の空でした。
玄関のチャイムを鳴らすと、「は~い。」とおばさんの声が聞こえて、玄関のドアが開きました。
私は照れくさそうに「あの~...」と声をかけると、おばさんは「な~に?」と意地悪そうに答えた。
私は、再度「あの~...」と言ってうつむいていると、おばさんは「ふふふ、中に入って。」と言って、私を招き入れてくれました。
おばさんは「どうしたの?また、したくなっちゃった?」と、うつむく私の顔を覗き込むように言ってきました。
私は、だまってうなずきました。
すると、おばさんは「いいわ、こっち来て。」と言って、私を居間に連れて行きました。
おばさんは、「今日は、主人が早く帰る日なの。あと、1時間もすれば帰って来ちゃうのよ。だから急いで。」って言って、私のズボンとパンツを手際よく脱がせました。
おばさんは、私のちんちんをしごきながら、「おばさんのオッパイ触ってみる?」と言ってきました。
私は「えっ」とだけ言って、戸惑っていました。
すると、おばさんは私の手を取り、自分の胸に私の手を当てました。
しばらく、胸に手を当ていたら、おばさんが「いいのよ。揉んでも。」と言うので、私は思い切って胸を揉みました。
おばさんは「ああ~ん。」というような切ない声を上げるので、私はすごく興奮してしまい射精してしまいました。
おばさんは「あれ、もういっちゃったの?」と言ってティッシュで私のちんちんの自分の手を拭いていました。
吹き終わるとおばさんは「ねぇ、オマンコ見たことある?」と、私に尋ねてきました。
当然、見たことのない私は「ないです。」と首を横に振りました。
すると、おばさんは「見てみたい?見せてあげよっか?」と言ってきました。
私が「うん。」と首を縦に振るよりも早く、スカートとパンティを脱ぎ始めました。
更に上着とブラジャーを脱ぎ捨てて全裸になったおばさんが、「ほら見て。これがオマンコよ。」と言って、仰向けに寝そべりました。
私は、顔を近づけて、オマンコを眺めていました。
おばさんは、「触っても良いのよ。」と言って、自分でオマンコを広げて良く見えるようにしてくれました。
私が、小陰唇をなでるように触っていると、またちんちんが勃起してしまいました。
私が自分でしごいていると、それに気づいたおばさんが、「ちょっと待って。もう少し時間があるから、口でやってあげる。」と言い、私のちんちんを咥えてきました。
あまりの気持ち良さに、瞬く間に射精してしまいました。
おばさんは「今日はこれで終わりにしましょうね。もう、そろそろ主人が帰ってきちゃうから。」と言って服を着始めました。
私もさっさとパンツとズボンをはいて、おばさんが着替え終わるのを待ってました。
おばさんは着替え終わると、私を玄関まで送ってくれて、「また来てね。今度はもっと気持ち良いことしようね。」と言ってました。
私は、何事もなかったように家に帰り、おばさんのオマンコを思い出してオナニーをしたのでした。