土曜日、隣のおばさんと
さっちん
隣のおばんさんのオマンコを触らせてもらったその週の土曜日、再びおばさんの家に行きました。
幸い、おじさん(隣のおばさんの夫)は、朝から仕事だったらしく、おばさんが一人で家にいました。
おばさんは、この前と同じ部屋に、私を連れて行ってくれました。
部屋に入ると、おばさんはすぐに服を脱ぎ始め、私も全裸になれと言ってきました。
今まで、ズボンとパンツしか脱いでいなかったのに、今日は上着も脱げとのことでした。
私は言われるまま全裸になり、おばさんが服を脱ぎ終わるのを待っていました。
おばさんは、服を脱ぎ終わると、私に「セックスって知っている?」と尋ねてきました。
一応、学校の性教育で習っていたので「知ってます。」と答えると、おばさんは「セックスしようか?」と言ってきました。
私は、妊娠のことを考えてしまって、「でも...」と戸惑っていたら、おばさんは「ちゃんと避妊すれば大丈夫よ。」と言ってコンドームを戸棚から取り出しました。
私は、コンドームを使ったことはもちろん、見たこともなかったので、「使い方がわかりません。」と言うと、おばさんは「ふふふ、大丈夫、私が着けてあげるから。」と言っていました。
そう言うと、おばさんは「触ったり、舐めたり、好きにして良いのよ。」と仰向けに横になりました。
私は、無我夢中でオッパイを揉んだり舐めたりして、次にオマンコを舐めました。
おばさんは、時折り「あっ、あ~ん。」とか「気持ちいい。」とか喘いでいました。
10分くらい舐め回していただろうか?
やがて、おばさんが起き上がり、「長持ちするように、一回抜いておこうね。」と言って、私のおちんちんを咥えてきました。
さすがに、これで3回目なので、少しは長持ちするようになりました。(それでも2~3分だったかな?)
私は、おばさんの口の中で射精したのだけれど、おばさんはずっとしゃぶったままでした。
すると、また勃起してしまいました。
そしたら、おばさんは先ほどのコンドームを手に取り、私のちんちんに装着させてくれました。
おばさんが、私に仰向けに横になれというので、私は横になりました。
すると、おばさんが私をまたがって、ちんちんを手に取り、おばさんのオマンコに挿入させたのでした。
おばさんは、激しく腰を振り、「あっ、あっ、あっ。」と喘いでいました。
3分くらいしたら射精したくなって、「おばさん、いきそう。」と私が言うと、おばさんは「まだ、まだよ。もう少し我慢して。」と腰の振りを弱めました。
それでも、我慢できずに私は「ごめんさない、いく、いく~。」と射精してしまいました。
おばさんは「え~、もういっちゃったの?もう。」とちょっと怒ったように言ってました。
私が「僕、もう帰らなきゃ。」というと、おばさんは寂しそうに「そう、残念ね~。」と言って、コンドームの後始末をやってました。
この日は、これで家に帰りました。