姉と…
なると
俺には2つ離れた姉がいるんですが、弟離れ出来てないようです。普段から家に帰ってきてから寝るまでは、俺の部屋で一緒にテレビ観たり遊んだりしています。
夏の夜の話です、俺が部屋でテレビを観ていると、風呂上がりの姉がいつものように入ってきたのですが、何だかいつもと違うように思えたのです。キャミソールと短パン姿の姉を見ていたら、下着を着けてなかったみたいで、乳首が勃っているのと陰毛が透けているのに気付きました。
しばらくすると姉がいきなり「オナニーしたことある?」って聞いてきたので、俺はビックリしたので少し間を開けて、笑いながら「たまにな」って答えました。すると姉が「どうやってするのか、見てみたいな」って言ったので「興奮しないと無理だなぁ」と言うと姉は足を開き、細身の足と短パンの隙間からマ○コを見せようとしてきたのです!すると姉は「ほら見て、興奮しない?」って言うのです。俺は姉のエロい雰囲気とマ○コ見て、すぐに固くなってしまいました。俺も何だか変な気分になってきてしまい姉に「わかったよ、少しだけな」と言いズボンとパンツを脱ぎ姉が見ている前で姉を見ながらシゴキました。
しばらくすると、姉も短パンの隙間からマ○コを弄り初めて少しずつ息が荒くなり時折かすれた声で喘ぎ始めたのです。姉は「私も、もっと気持ちよくなっていい?」と言うと着ている服を全部脱ぎ乳首とマ○コを同時に弄り始め「乳首舐めてぇー」と甘えた声で言ってきたので、俺はシゴキながら乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりしていたら姉が「あぁん、気持ちいいぃ」と吐息混じりの声で喘いでいました。俺もあとに引けないので「姉ちゃんのマ○コもっとよく見せて」と言うと姉は床に横になり足を思いっきり開き見せてくれたので俺は姉に覆い被さり69の体制になり、少し舐め合ったりしました。
すると姉が「あんっ…あぁん…イッちゃうぅ」といいイッてしまったのですが、それでもまだマ○コを弄り体をビクンビクンしているのを見て、俺もイキそうになったので「俺もイキそう、どこに出したらいい?」と姉に聞いたら「そのまま顔に出してぇ」と言われたので、もう我慢ができず姉の顔に思い切り出してやりました。
俺と姉は、しばらく放心状態だったのですが、何だか急に恥ずかしくなり姉は「私もう寝るね」と言い残し急いで部屋に戻っていきました。
その後また普段通りに戻ったのですが、今でもたまに2人でオナニーはしています。そのうち一線を越えてしまうんではないかと不安ですが…