お姉ちゃん②
しゅん
続き‥
お姉ちゃんは私を抱きしめると,キスしてくれました。私は思わずあぁんと声を出してしまいました。すると姉は「まだ興奮してるの?私の見たい?」と言ってブラを外し,パンツを脱ぎました。
“お姉ちゃん?!”私のあそこはまたむく02と立って来ました。
“隼太‥見るならもっと見て‥お姉ちゃんのあそこちゃんと見て‥”と言いオナり始めました。
“お姉ちゃんのあそこ‥きれいだよ‥俺のくわえて!”‥私はゴムも付けずに,お姉ちゃんのあそこに突っ込みました。
「ズボッ!」
“きゃっ‥何するの?!”
お姉ちゃんは体をよじらしました。
「止めて‥出さないでぇ‥あっぁぁ//」
私は夢中で腰を振り続けました。
「お姉ちゃん‥お姉ちゃん‥ぁぁっ‥いくよ!!」
“やっ‥止め‥っ‥あっ?!”
「ドピュッ03‥」
“隼太のバカ‥”
お姉ちゃんも一緒にいって放心状態だったので,怒られませんでした。
“お姉ちゃんごめんなさい‥”
すると姉は,「隼太‥また‥やろう?今度フェラしてあげる」と言って私にキスし,部屋から出て行きました。
その後,お姉ちゃんが受験勉強を始めるくらいまで(高3になるまで)の3ヶ月くらい,週1のペースで姉とHしました。
軽く10回はしたと思います。
今は一人暮らしをしているお姉ちゃん‥またやりたいなぁ‥
終わり。