風呂場
ゴゴ
私には兄がいてある日兄の元カノが家の近くに用事があるらしく次の日早いために家に泊まることになりました。
その日兄は兄の友達と用事があるため彼女と家で二人きりとなりました。
その夜、しばらく二人で居間のテレビを観ていると、いつの間にか彼女がいなくなっていました。
どこへ行ったのかと思い探してみるとお風呂場の電気が点いているのに気づきました。
私はそのとき彼女が風呂に行くって言わなかったので彼女の身体を見るために気づかない振りして入ってやろうと思いました。
だけどすぐに入ると洗面所に入るだけで彼女がいないために彼女が風呂場から出たのを見計らって洗面所に入ることにしました。
しばらくすると彼女が風呂場から出てきたようなので私は気づかない振りして洗面所に入っていきました。
するとそこには風呂場で少し湿らせたままの彼女の裸がありました。
私は驚いた素振りをして「ごめん、風呂に入っているなんて知らなかった」と言いつつも彼女の裸体をガン見していました。
彼女の身体は普段服の上から見るよりもスタイルがよかったのでそのギャップと両手で身体を隠そうとしつつその両手は無意味でそのスタイルのいい身体が丸見えなのが更に興奮してしまいすぐに勃起してしまいました。
すると彼女はその視線に気づいたようで「何か用なの?」と聞かれたので私は慌ててちょっと顔を洗うつもりだったといいました。
すると彼女は「じゃあ先に顔を洗ってていいよ」といい風呂場にタオルだけ取り戻ってしまいました。
私は今の状況に興奮しているので無性にオナニーがしたくなってしまいました。
そこで顔を洗っている雰囲気をだすために洗面所の水を出しながらもズボンを脱いでオナニーをしはじめました。
彼女は風呂場で濡れた身体を拭いている姿がガラス越しにうっすらと見えているのでそれを見ながらしていると足下に彼女の今まで着ていたパンティと着替え用のパンティが置いてありました。
すかさずその使用済みのパンティを取り匂うと彼女の濃い匂いがしました。
しばらく嗅いで満足したらそのパンティを次はちんちんに巻いてオナニーすることにしました。
このシチュエーションにかなり興奮してしまいすぐにイってしまいました。
あまりに興奮してしまっていたので彼女の存在をふと忘れていると彼女が風呂場からまだ?と言いながら風呂場から首だけ出すようなかたちで出てきました。
私はそのとき下を脱いだままで左手には彼女のパンティが右手には私の精液を持っている状態でした。
彼女は私のその姿を見るなりニコっと笑いながら何しているの?と聞いてきました。
私はこの状況に動揺していると彼女が「ゴゴくんがそっちで何しているかガラス越しで大体わかるよ?」と言ってきました。
少し長文になりましたので続きはまた今度にしたいと思います。