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風呂場2

ゴゴ

前回の続き

彼女はどうやら私の行動を扉の向こうから見ていたようです。向こうからはうっすらとしか見えないと思っていましたが意外とわかるようです。
私は彼女の目線がちんちんに向いていることに気づいて無意識に左手に持っていたパンティでちんちんを隠してしまいました。彼女はその行動を見るなり「どうして私の下着を持っているの?」と言ってきました。私はとっさに離して右手で隠そうとしましたが精液を持っていたため近くにある洗面器に流してちんちんを隠しました。
すると彼女は「もう終わってたんだ」と言い風呂場から身体を隠すことなくこちらの方へでてきました。私はその行動に驚きはしましたがやはり彼女の身体をガン見してしまいました。
彼女は「さっきこれを見たからそんなことしたくなったんでしょ?」と言い私は正直に返事しました。彼女は「じゃあもぅ1回してよ。次は私の身体を見ていていいから」と言ってきました。私は驚きはしましたが彼女のスタイルの良い身体がすぐ間近で見られていることに興奮していたので私のちんちんはギンギンに硬くなっていました。
この状態に私は恥ずかしいという感覚がなくなり、むしろオナニーをしたくなっていました。私は興奮のあまり右手を激しく動かすと彼女は「速いね。私男の人がひとりでするの見たことがないんだ」と言い珍しそうな目で私の動きを見ていました。私はその一言にさらに興奮してしまいました。
彼女は珍しそうに見ていました。このとき彼女はいつの間にかお尻を床につけない体育座りって言うんでしょうか、その座り方でこちらを見ていました。その座り方のために彼女マンコが少しだけ見えていました。それに更に興奮してしまい私は彼女にイきそうなことを言うと彼女は「じゃあここにだして」と言い両手を出してきました。私は彼女の両手目掛けて出すと「いっぱいでたねぇ」と言い珍しそうな目で見ていました。
しばらくすると彼女は僕の精液を風呂場へ持って行き「身体汚れたでしょ。シャワーで流したら?」と言い私はそれに従うように彼女と風呂場へ入っていきました。

長くなりましたのでここで終わります。わかりにくかったかもしれませんが続きを知りたい方がいればまた続きを書こうと思います。