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精液検査

精二

最近、精液の量が少なくなり、色もかなり薄くなったような気がしたもんだから精液検査に行ってきました。大病院に行くのは少し気恥ずかしかったので隣駅にある泌尿器科で検査をしました。

まず問診がありました。結構美人の看護婦もドクターの斜め後ろに立って話しをきいていました。事情を話し終わると、「診察台に寝てパンツを膝まで下げてください」といわれました。診察台に横になってベルトをはずすと看護婦がズボンとパンツを下げてくれました。

医者は私の性器の触診をおこないました。亀頭を少しつまんで尿道の中を覗いたり、ペニス全体を丹念に触ったり、睾丸をひとつづつ慎重に握ったり、異常がないかを検査しました。美人の看護婦はその様子をじっと見ていました。その時点で私のペニスは半分勃起していました。

そのあと、医者が「では精液検査をしますので、ご自分で射精してください」といって診察台のカーテンを閉めました。私は「え~?ここでやるの」と思いながらも、カーテン越しに医者と看護婦の気配を感じながらマスターベーションを始めました。

3分ぐらい経ったとき、看護婦が「失礼します。そろそろよろしいですか?」といいながらカーテンを開けました。私は「ええ、なんとか」と答えると、「診察台に腰掛けて続けてください」と看護婦がいいます。私は診察台に腰掛けた姿勢になりペニスへの刺激を続けました。看護婦は精液を受け止めるためのシャーレを持って私の横にしゃがんで待っています。医者も私のマスターベーションを見ています。

「いきそうになったら言ってください」と看護婦に言われた1分後ぐらいでしょうか、看護婦と医者にマスターベーションを見られていた私は絶頂寸前になり、「いきそうです」と告げました。すると、看護婦は私の亀頭のすぐ近くにシャーレを構えました。美人の看護婦の目の前でマスターベーションをやっているという非現実的な状況で私はとうとう射精をしてしまいました。その快感はすごいものでした。射精の時、勢い余って、精液が看護婦の手にも飛び散ったほどです。わたしは「うっ」と結構大きな声を出してしまいました。

医者は採取した精液をすぐに顕微鏡にかけ覗いていました。看護婦は「おつかれさまでした」と言いティッシュを手渡してくれました。さすがに後始末は手伝ってもらえず、私はティッシュでペニスをきれいに拭き取りながら、極度の興奮状態から醒めていきました。恥ずかしいながらも、たいへん刺激的な経験でした。人前のオナニーが癖になったりして、、、。

ちなみに、精液検査の結果は、特に問題なし、とのことでした。