義理の妹

俺のチンは勃起するとビキニパンツの上のほうからカリが完全にはみ出します。

先日、純情な家内の妹がマンションに泊まりに来たとき、俺は疲れたふりをして先に寝たふりをしました。
そして、家内が先に風呂に入ったので部屋に義理の妹が一人で入って来たのを確認して、俺はチンを思いっきり勃起させたうえで、寝返りを打ったふりをして布団をベッドから落とし、ビキニパンツを露出させました。

彼女が気を利かせて布団をなおしに来てくれたそのとき、ギンギンに勃起してパンツからカリの部分が完全にはみ出しているチンに気付いたようです。
どうするかと思って寝たふりをしていたのですが、すぐに布団をかけてくれることも無く、拾った布団をまた下に置いて、チンを見つめているようでした。

義理の妹に見られている俺は更に興奮して、いく時の様にチンをピクン、ピクンと大きく動かしてやりました。
そうすると彼女は、静かに俺から少し距離をとり、ちょうどチンが見える位置のソファに行き、腰を下ろして動かなくなりました。
どうしたのかと思ってうっすらと目を開けてみると、彼女は俺のチンに釘付けになりながら自分のスカートの下のマンを弄っていたのです。
それを見た俺も更に興奮してきて、何度もピクン、ピクンと動かしました。

そして彼女が激しく音を出しながら弄りだし、はぁぁぁいくぅ…っと小さな声を上げたのが聞こえると、一度もさわっていない筈の俺のチンが反応して白い液体がどぴゅっと大量に出てしまったのです。
俺もその瞬間、声が出てしまい、起き上がってしまいました。

そして、すかさず彼女のほうを見ると、ソファーで寝ていたふりをして、どうしたの？と聞いてきました。
俺は、ううん、なんでもない。と答えると、彼女は、あ、やばい、寝ちゃった、お風呂に入ってきます。と言って、部屋を出て行きました。
ちょうどそこにお風呂から上がった家内が帰ってきたので、俺はびじょびじょに濡れている布団をかぶり、寝たふりをしました。

生まれて初めて誰にも触られずに射精をした感覚が今でも忘れられません。