小4のとき母と
けいた
小4のとき、母と風呂に入ってたときです(親子2人の母子家庭でした)。
二人ともバスタブに入ってましたが、暑くてオレが立ちあがって、立ったまま持ち込んだ電車のオモチャで遊んでたときに『どんな感じ?』みたいなことを言いながら目の前にあるオレのおちんちんをつまんできました。
他人に触られたこととかなかったので、即勃起しました。
恥ずかしい気持ちと、以前からおっぱいを触ってみたかった衝動から、「僕も」と言いながら、母のおっぱいを触り返した。
思った以上にやわらかく、さらに興奮したオレは、「母乳ってまだ出るかなあ」とか言いながら乳首を吸った。
母は何も言わずそのまま動かなかったのでそのまま吸っていた。
反対側の乳首を吸ったとき、『ん‥』と声がした。
その時は母が泣いたのだと思って、我に帰ってすぐに吸うのをやめました。
すると『立って』と言われ、オレをまた立たせようとしたが、思いっきり勃起状態のオレは恥ずかしくて立てない。
そこで、母は少し強引にオレを立たせ、『お母さんも』と言い、オレのおちんちんをくわえてきた。
少し引き下がるオレのお尻に手をまわし、体を固定された状態で、やさしく舐められ続けた。
ぬるぬるした感じが超気持ちよく、今までに感じたことのない快感がきて、ぴくっ‥ぴくっ‥ぴくっ‥
はじめてイってしまった。
精子は出なかった。
硬直していたオレを落ち着かせるように『気持ちよかったでしょ?男の子はみんなそうなるから恥ずかしくないのよ』と母はやさしく言った。
そして、母はバスタブから出て、『お母さんのおちんちんも触ってみる?』と言いながら、オレをバスタブから出させ、和式トイレで座る体制になり、『ここのぷくってしたお豆さんを触ってみて』と言い、オレの右手の指をワレメあたりにもってきた。
毛が生えていたし、よくわからなかったが、途中から少し硬いものがあることがわかってきた。
ヌルヌルした液がいっぱい出てきて、おしっこなのかよくわからないまま、そのふくらみを触っていた。
『はぁ…はぁ…そこ‥』とか言いながら、腰をくねくねしてた。
少し怖かったがオレは興奮していた。
母は、どんどん息が荒くなり『うぅ…』と声が続いた後、1分くらい動かなかった。
『ごめんね‥』と小さな声で言い、それからいつものように体を洗いだした。
翌日以降も何事もなかったように母は接したが、それ以降、お風呂はいっしょに入らなくなった。
これまで、何度も女性と経験してきたが、あの時の快感を超えたことはない。
若く美人だった母も今ではさすがに老いてきたが、オレは今でもその時のことを想い出してオナニーをすることがよくあります。