深夜の露出オナニー

真夜中って、とてもＨな気分になりペニスが疼いてしまいます。
タマタマもドクドクしてきて…
我慢出来ず車に乗り３０分程で隣の町へ。
下半身は、イヤらしげなスキャンティ…
男性用だけど前も後ろも小さな三角形の布がついてるだけで後は紐です。

スキャンティから固く脈打つ肉棒がはみ出しヒクヒク動いてるぅ…
あぁぁ…太ももをギュッと閉じてタマタマを挟みつけると凄い気持ちイイ…
快感と興奮にクラクラしながら人気の無い小さな公園へ。

ドキドキ辺りを用心しながら、Tシャツからスキャンティの食い込んでる下半身を露出させたまま小走りに遊具の方へいきました…
そこでスキャンティも脱ぎ捨て滑り台やブランコで遊びます。
何という開放感でしょう…あああこんな所で裸になってる…って思うと下半身から頭の先まで電気が走り抜けます…
いろんな場所でおマタを開いてイヤらしぃ露出ちんぽとタマタマを突き出して写メ撮影…

イヤらしく撮れた写メを見ると、また一段と興奮が高まります。
あぁ…変態…もぅ凄い変態なんだからぁ…ハァ…ハァ
まだまだ変態快感の露出オナニーは続きます…
夜が更けていく程、体は芯からイヤらしぃ露出快感を欲しがり熱く疼きます。

また車に戻ると、固くなった肉棒をクリクリ弄びハァハァイヤらしぃ吐息を漏らしながら露出ドライブです。
こんな時は淫靡なリズムの音楽を聞きながらリズムに合わせ腰を無意識にクネらせ運転しています。

寝静まった町の中へ静かに入っていくと自販機が並んだお店がありました。
辺りの家々は真っ暗でシンとしています。
店の近くの建物の陰に車を止め、ソッと降りました。
裸にスキャンティ一枚…もう降りた途端に背筋をゾクゾクと快感が登ってきました。
自販機の前まで行く時間のめまいがしそうな感覚…そして自販機の前に来た時、ぼくのスキャンティ一枚だけの白いイヤらしぃ体が明かりに照らされました。

あああ…もう丸見え…はぁぁ…ハァ…ハァ…自販機に小銭を入れる指が震える程興奮しています…
周りの家々からきっと誰かが見てる！
そう思った瞬間、お尻を突き出し紐をずらしてアナルを 周りに見せつけてやりました。
さらに羞恥の刺激が欲しくなり スキャンティを脱ぎ捨て全裸に…もう隠すものは何もありません。
明かりに生まれたままの姿を照らされた、完全な露出狂です。
羞恥にタマタマがキュー！っとなる感覚に恍惚となり…