SMクラブで
たつ
私は、露出オナニー狂でマゾの変態男です。
SMクラブでの最高のオナニーを告白します。
女王様に『どんなプレイをしたい』と聞かれて「私は変態オナニー犬です。思い切り馬鹿にして、蔑んでください」と言いました。
女王様はにやりと笑って『変態なのね』といいました。
『じゃあ私を楽しませて』と言われて、オナニーを開始しました。
右手はチンチンをしごきながら、左手は乳首を触ったり、アナルに指を突っ込んだり、M字開脚や四つん這いの姿を鏡にうつしたりしながらずっとオナニーしました。
そのうち女王様が『お散歩よ』と言われ、チンチンに縄をまかれて、いろんな部屋を犬のように四つん這いで散歩しました。
そして、待機している部屋からほかの女王様をよんできて、みなさんの前でオナニーをしました。
『私は変態オナニー犬です。どうしようもない人間です。最低男です。馬鹿にしてください。蔑んでください。』と言いながらいきました。
今でも時々思い出して再現しながらオナニーをしています。