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新幹線で奇跡

りょう

こないだ出張で大阪まで行った時です。

その日はあまり新幹線は込んでなく、ユッタリできるな~と思い席に座りました。
三列席の真ん中に座りふと、通路を挟んだ反対側の二列席を見ると、綺麗なお姉さんが座っていました。
綺麗だな~と思ったのですが、さすがに声はかけれないので時々見るだけで我慢してました。

30分ぐらいした時です。
急にお姉さんが話しかけてきました。
『すみません、あっちの席まぶしいので、そっちの窓側いいですか?』
窓しめれば良いじゃん…と思ったけど、そんなもったいない事はせずに、あっさりオッケーしました。
これだけでドキドキでした。

で、隣に座ってくれたので、何か喋りかけようとしたら…
即効寝てしまってます…
なんじゃそれ~
でも、いい匂いだし、隣に居るだけでも恋人気分でドキドキしてました。

するとお姉さんが、気持こちらへ傾いて来たかと思うと、一気に僕の肩に頭を寄りかかってきました。
ものすごくドキドキして、体が固まってしまいました、ついでにアソコもガチガチになるしまつ。
気持お姉さんの息もあらい感じがしました。

さっそく肘で胸を撫で回してみると、さらに寄りかかってきました。
僕は手をお姉さんの太ももにおき、ゆっくりゆっくり撫で回してみました。
お姉さんはジーンズですが、暖かく柔らかいです。

さらには、お姉さんの手も僕の太ももに。
まだ寝ている感じですが、明らかに寝た真似っぽいです。
それがさらに僕を興奮させ、僕は上着をお互いの両膝にかけ、一気に大胆になりました。

お姉さんのジーンズのチャックをさげ、パンツの上からゆっくりと、クリらしきところを触ってみます。
するとお姉さんの息がさらに激しくなります。
でも寝たまま…しばらく触っていると…寝ぼけた感じで、ジーンズを太ももの中段ぐらいまでいきなり下ろしてきました。
明らかに不自然ですが、まだ寝たままです。

これでスイッチが完全に入ってしまい、パンツの中、さらにはアソコの中をゆっくり、大胆に、音が漏れないように、じっくりと触り続けました。
お姉さんはまだ寝たままですが、声を我慢するのに精一杯らしく、僕の耳たぶを噛んできます。
アソコもありえないぐらいに濡れているので、音がすぐでちゃいます。

しばらくすると、お姉さんの体に電気が走ったように震え、いってしまいました…
お姉さんは、そのまままだ寝たふりをしながら、今度は僕のアソコをスーツから取り出し、しこり始めました。
こちらも負けずと、アソコを攻め応戦。
しかし、こちらは先程から我慢していたのであっけなく撃沈。
物凄い快感を味わいました。

そのあとも何回かお互いいき、すごい匂いが漂いましたが、誰も気がつかなかったようです。
京都につく手間で、お姉さんは突然起き、トイレにいき、身支度を始めました。
あ~ここまでか~
せめて連絡先をきこうとし、話しかけると。
隣ありがとうございました~♪と、かわされてしまいました。

お姉さんは最後に軽く会釈をして京都の駅に消えていきました。
おかげで僕のスーツの上着は汚れてしまいました。
汚れは本物なので、夢ではないと思います。

もっといろいろな経験して見たくなりました。