露出オナニーの前に…
テル
これから繰り広げる露出自慰行為の為に…お風呂でペニスや睾丸の毛をツルツルに剃りあげました…でもペニスの上は少しだけ残し、いっそうイヤらしい股間に…剃っている最中ツルツルになっていくアソコのイヤらしさに、たまらずオナニーしたくなってしまいます。
睾丸に剃刀を当てる感覚にとても感じてしまい…ツーッ、ツーッと睾丸の上を剃刀が走るたび、頭の中で「あぁぁっ」と吐息を漏らしました。
露出オナニーをおねだりして長く伸び、ヒクヒクのたうつぼくのペニス。
ああ…この変態ちんぽ、どう料理してやろう…
子供の頃から家の近くの小屋でコッソリ服を脱いで裸になる事に、まだ訳もわからず興奮を覚えました…
ぼくの体には、イヤらしぃ露出自慰嗜好の血が流れています。
身も心もこんなにイヤらしぃ夜は、どこへ行こう…
おマタを卑猥なプレイ下着で飾り、ドクドク脈打つ露出ペニスを隠し、夜の闇にまぎれて破廉恥な独り遊びです☆
郊外の田舎道に屋根のあるバス停がありました。
小屋のようになっています。
辺りを伺い車も人も来ない事を確認すると、ペニスの真ん中がズキン!と感じました…
「あぁぁ…」「ハァッハァッ」Hな吐息を漏らしながら小屋の中へ。
木の長椅子に裸で横たわりました…ヒンヤリした木に地肌が触れる感覚に、あああ…こんな場所で裸になって…寝転んじゃうなんて…あああイヤらしぃ!
足を大きく開きM字に曲げてみました。
カエルみたいにイヤらしく開いたおマタの真ん中に、興奮しきった露出ペニスがいきり立っています…
ぼくの顔に向かって亀頭が伸びています…変態…変態ちんぽ…独りだけのちんぽ祭りだよ、ハァハァ ハァハァ ハァハァ
うつ伏せになって木にペニスを擦りつけました…あああ、こんな場所で裸になってこんな事して!…ツルツルに剃ったアソコは感度も一段と良くなり、とっても感じます…頭の先までジーンと走る、えも言えない快感に恍惚となり…
今度は四つんばいになり地べたを這いました。
外を伺います…そして小屋の前でゴロンと仰向けになりツルツルの睾丸を外に向けて晒してやりました。
ここで車が来てライトに思い切り照らされたら…そう思った瞬間、体を弓なりにのけ反らせ断末魔のイヤらしぃ叫び声をあげて、露出肉棒からドピュッ!ドピュッ!と変態精子を放出してしまいました…