野外オナニー

露出自慰行為する場所を求めて、深夜のドライブ…とっても楽しい興奮する一時です。
頭の中ではイヤらしぃ妄想がグルグル…ペニスは露出オナニーの刺激をおねだりして固くビクン！ビクン！脈打っています。

郊外の人気の無い道をさまよっていると、ポツンと公園がありました。
遊具がいくつかあります…
ぁぁぁ…あそこで裸になって遊具で遊びたぁい…イヤらしぃ電流が体を走りました。

周りを林で囲まれたちょっと寂しい場所、少し離れた所に家の灯りが見えます。
こんな公園…誰か来るのかな？
でも、こんな場所だから 野外オナニーにはうってつけ…

ぁぁぁ…こんな場所大好き…頭はカーッと熱くなりボーっとしています。
ペニスも期待と興奮で、ドクンドクンとヒクつき…
たまらず車を降り、辺りを伺いながら小走りに滑り台へ行きました。

全裸で滑り台の階段を登る時の、なんともいえないイヤらしぃ気分…
タマタマも興奮でプルプル☆
あああ…裸で遊ぶの楽しい…手すりにつかまりながら、足を思い切り開いてペニスを灯りのともる家に向かって突き出してやりました。
ぁぁぁ…おチンチン男がここにいるよ…ハァ、ハァ、ハァ。

滑り台に跨ってガニ股の卑猥なポーズでお尻を突き出したところを携帯カメラに納めました。
イヤらしぃ露出チンポとぶら下がった露出タマタマ…

ぁぁぁ…ふん…あふん…あふん…イヤらしぃ吐息を漏らしながら、シーソーへ。
シーソーの木に直接お尻がくっつく快感に思わず、せんずりを始めてしまいました…
ぁぁぁ…シコシコシコ！…おおお…シコシコシコ！…ぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぐぐ…

お尻を少し上げ、勃起チンポを後ろへ曲げて、座り直しました。
チンポがお尻の下敷きになっています。
みっともなくてこれ以上ないって思うくらい恥ずかしいおちんぽ…

ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぁっ！
下敷きになったチンポを腰を振って木に押し付けます。
ハァハァハァ☆ハヒハヒハヒ☆
もう変態行為の虜になって、とてもイヤらしぃ顔してチンポがお尻の下敷きになる快感を夢中で貪っています。

ぁぁぁん、もっともっと遊ぶんだからぁ…
結局朝方、薄明るくなるまで公園の至る所で裸で寝そべりイヤらしぃオナニーに耽りました…