昨夜の痴態 続き…
テル
自販機の前で、明かりに照らされ変態な姿を周囲に見せつけて…
たっぷりと睾丸に興奮精液が溜まってきました…
あぁぁあ…おマタの間でパンパンに膨れ固くなった睾丸がプルプルしてる…
キンタマ汁がドクドク上がってくるぅ…
あぁぁあ…ダメダメ…もっと もっと真夜中の変態性典を楽しむんだからぁ…はぁ…はぁ…あぁぁん…
太モモをキュッと閉じ膨れたタマタマを挟みつけてやると、キューン!と快感。
あぁぁ あはぁ…たまんない…
興奮して口の中はヨダレでヌルヌル…
この、だんだん頭のネジが緩んでバカになっていくような恍惚感がたまらないんです…
変態テルは 太モモでタマタマ挟みを楽しみながら車を運転します…
山道に入り安心すると淫靡なリズムの音楽をボリュームを上げました。
あああ激しいリズムが脳やペニスにズンズン響きます…
ハァ…ハァ…オナニー最高…変態せんずり…変態まんずり…あああ あひあひあひ…
血管が浮き出た肉棒がドクンドクン…亀頭はテカテカに光るほどパンパンに張っています…
あぁぁイヤらしい…こんなにイヤらしい形して こんなに気持ちいいもの他にないよぉ…
我慢出来ず車を止めると、鳴り響く音楽に合わせて全裸でオナニーエアロビクス…
道端の木につかまり激しく腰を振り、体をくねらせ…いきり立った肉棒をしごきあげます…
おおおーっ!あおーっ!山中に響き渡るような叫び声をあげ、草地に倒れこむと、のたうち回りました。
また起き上がり太い木に抱きつきペニスをこすりつけ…動物的…異常…変態…様々な感覚が襲ってきます…
自縛して自分をイジメる為に持ってきた太い紐で木に抱きついて体を縛り付けました…
あああ木にしがみついてる虫みたい!
自縛して動けずもがいてる自分の姿に、全身自虐的な興奮に襲われ…
木に縛り付けられたまま、イク…イク…あぎぎぎ!いくーっ!ビクン!ビクン!ビクン!
…痙攣を起こし逝き果てました…
力も抜けた手で紐をほどくと、思わず倒れ込み枝葉で覆われた上を見上げながら、またビクビクと体を震わせました…
こんなふうに狂った後にやってくる強烈な快感射精の虜なんです…