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危険な快感

いっさ

ご感想ありがとうございます。
もう1つ白状させていただきます。

実は僕、どちらかというと女の子とのSEXより、自由なオナニーを楽しむ方が好きなのです。
ドMな僕は、女の子の可愛い乳首をしゃぶったり、恥ずかしがられながらも股を開かせ、二つの穴に舌を使いながら激しく吸い付いた時の可愛い声には興奮しますが、残念な事にS型の女性とは縁がなく、激しく攻められながらのSEX経験は未だに無いので、どちらかというとオナニーで「性」の処理をしちゃってます。

ある初秋の暖かい深夜でした。
ネットで様々なエッチ画像や動画を見ながらムラムラしてきた僕は、いつもの様に軽いタッチでペニスを撫で初めました。
僕はカウパーでぬるぬるになった亀頭部を指先でニュルニュルさせながら、ペニバンを付けた女の子が男性を責める動画を見ていました。
その内、ただのオナニーに飽きてきた僕は、先日購入した真っ黒で血管が浮きだしているディルドウとローション、いちぢく浣腸を用意し、近くの河原に出掛けました。

さすがに深夜の1時過ぎともなると、あたりに人影は全くありません。
僕はまず橋のたもとに身をひそめ、誰もいない事を確認しました。
たまにジョギングをする人が通るので要注意です。

まず、ズボンとパンティ(ピンクの花柄)を脱ぎ、持参した浣腸をア○ルに侵入(ゾクゾク感がたまりません)、前屈姿勢になり液体を全部注入し、しばしそのまま一服。
いよいよ我慢出来なくなったら川に放流します。
直腸を綺麗にしたら、ローションをたっぷり塗った直径3.5㎝のディルドゥをゆっくり挿入します。
決して柔らかい物ではないので、ア○ルの入口をよ~くほぐさないと出血しちゃいます。
時々ローションを足しながら、奥へ奥へ挿入していきました。

男性に無理やり暗闇に連れ込まれ、レイプされてる女の子になった気分で18㎝全部を挿入しちゃいました。
四つん這いになり、橋桁のコンクリートにお尻を押し付けると、丁度バックから硬いペニスで突かれる感じになり、自分のペニスには触りもしないのにトロリとカウパーが垂れてきて、そこでやっと先端を包み込む様に自分のペニスに触れます。
その頃は興奮も絶頂。
誰かに見られていないかドキドキしながら、ニュルニュル、シコシコ!
大量のスペルマを吹き出しながら果てます。

余韻に浸りながら着衣をすませると、辺りを見回しながら橋の下から出ます。
人に見られたら最高に恥ずかしい行為です。
帰宅しようと顔を上げた時、赤い光が…。
真夜中の街を警ら中のパトカーです。
サッと身を伏せた僕のポッケには先程まで自らのア○ルを犯し続けた黒光りするディルドゥとローションが息を潜めています。
しかも、ピンクのパンティ着用。

パトカーでは二人のお巡りさんがキョロキョロと辺りを見回しています。
ひょっとしたら誰かに先程の恥ずかしい行為を見られてしまい、110番でもされたかな?
とにかく、下手に動いたらマズイ。

暗闇に身を伏せて暫くじっとしていたらパトカーは僕の真上の橋を渡り、川の反対側へ行き、またそこで赤色灯だけ点けて止まりました。
暫く経ってゆっくり走り出して路地を曲がって去って行きました。
僕は「今だっ」と内心思い、隠れる様に無事に帰宅しました。
あのスリムは忘れられません。
でも、警察はヤバイので表でのオナニーには気を付けます。

思い出していたらまたムラムラしてきちゃいました。
先っちょがすぐヌルヌルしてくるのです。