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ビジネスで…

のーりん

新幹線での移動中に投稿してます。

今日は名古屋で朝一番から打合せがあったため、昨夜のうちに移動してビジネスホテルで一泊。
一般的なビジネスホテルは壁が薄いうえに、隣の部屋同士は勝手反対の作りとなっています。
つまり、壁際に置かれたベッドの裏側には、隣の部屋のベッドが置かれているのです。
これはバスルームも同様。

深夜にチェックインした俺は、部屋に向かう途中で1人の女性と会いました。
同じエレベーターに乗り、同じフロアで降りたその女性は、なんと俺の隣の部屋でした。

食事と風呂を済ませたあとでムラムラしてきた俺は、ベッドの上でオナニーを…。
仰向けの状態でチンポを握りしめ、激しく擦ります。
気持ちよさが増してくると自然と腰が動いてしまい、騎乗位で下からガンガン突き上げてるかの様に…。
ベッドがギシギシときしむ音が部屋に響き、口から自ずと喘ぎが漏れてしまいました。

「はっ…はっ…あぁ…うぁっ…」

オナニーに夢中で最初は気付きませんでしたが、壁の向こうで物音がしていたんです。
俺の目の前の壁。
その壁の向こう側から誰かが壁に当たる様な音が何度も。

隣の女性客のことなどすっかり忘れていましたが、興奮した俺は壁に向かって喘ぎ声を漏らし、卑猥な言葉を並べながら更に激しくオナニーしました。
隣から聞こえる音もどんどん激しくなったので、「もしかして、俺の声で隣もオナニーしてるのか」と…。
壁に向かってます手と腰を激しく振り、部屋にはパンパンパンと、手と腰がぶつかる大きな音が…。
隣の部屋から小さな叫び声らしきものが聞こえた後、俺も果ててしまいました。

それからは壁に当たる様な音はしなくなりましたので、隣の部屋の女性も果てたのだと思います。
今朝になってもの凄く恥ずかしくなり、その女性と出くわさないように祈りながらチェックアウトしました。
恥ずかしかったけど、とても気持ち良い放出間が味わえました。