チンチンチャンバラ

僕がオナニーを憶えたのは中学生１年生の春の頃。
エッチなアニメの女の子のおっぱいが揺れているのに興奮して、ちんちんを擦っていると、どんどん下半身の方が熱くなっていって、興奮が頂点に達するとドーンと発射。
TVがびちょびちょに。。。
オナニーという単語すら知らなかったので、何かの病気かと思ってひやひやしていました。

その後、夏休みに仲良しの友達と一緒に宿題をするために彼のうちにいってはエッチな本を一緒に読んでいたのですが、むらむらして勃起してきたので、友達にオナニーをするところを見せてあげました。
一生懸命擦っていると『そんなに気持ちいいの？』といって友達も一緒になってオナニーを開始。
一緒に発射して、運命共同体のようななんだか変な気持ちに。。。
その後も勉強は手付かずで、相手のちんちんを擦ってあげたり、しゃぶってあげたりしておかしな関係に発展。

夏の暑い日に何日もそんなことをしていたある日、熱いので一緒に水風呂に入ることになりました。
お風呂の中でちんちんに石鹸をぬってぬるぬるさせたら、チンチンチャンバラの開始。
先にいった方が負けというルール。
ひどく興奮しました。

そんな関係もひと夏の思い出で、次第にそれぞれ女のほうが好きになっていきました。
でもホモになりそうであぶなかった。。。