逆立ち
イトスギ
もうかなりムカシになりますが…w
大阪市内南部に住んでいた当時10歳だった私が、友人と2人で遊んでいたところ、以前遊んでもらった事のあるお兄さんが近づき『逆立ちできる?』と話しかけてきました。
当時身体の小さかった私には、逆立ちはできません。
体操教室に通っていた友人は易々と倒立を披露w
私以外の2人が、逆立ちの特訓を私に施すことに…
お兄さんに足首を掴んでもらうと、なんとか倒立できるようになった頃、友人は体操教室に行く為帰宅。
残った私は特訓を続けることに。
キレイに伸びた倒立になってきた頃、足首を掴んでいたお兄さんの指が私のズボンの裾に引っかかり、ズルズルッと半分くらいパンツが出るほど脱げてしまいました。
夕方の公園に人影はほとんど無く、誰かにパンツを見られることは無かったのでしょうが、恥ずかしさに耐えていました。
頭に血がのぼり始めてクラクラすると、腕から力が抜けそのまま転倒。
それでも立ち上がると血液が逆流したのか、私はフル勃起状態にw
前屈みでベンチに座るとお兄さんは隣に座って『ここにおいで』と私を自分の膝に座らせズリ落ちたズボンを更に下ろし、私の睾丸優しく握りました。
以前遊んでもらったときにもお兄さんに、違う状況でペニスを弄られていた私は特に違和感も嫌悪感も無くそのままにしていました。
『この前の時みたいにチンチンの皮剥いてみて?』と言われても、素直に剥きました。
頭に上った血液が急激に下がり、フウッと目の前が一瞬暗くなり疑問を持つ余裕が無かったのかも知れませんw
お兄さんに睾丸を揉まれ左手で乳首を弄られながら、私は自分のペニスの包皮を剥いては戻し、戻しては剥いてと繰り返していました。
その年齢の頃には既に精通を迎えていた私が、ほどなく射精することをお兄さんは知る由もありません。
お兄さんは私の両脇を抱え、勃起した自分のペニスの上に私を跨らせるように私の座り位置を変えます。
肛門と会陰に熱く硬いものを感じながら、私の興奮は一層強くなりお兄さんの息も速くなってきました。
半分、泣き出しそうな声を出しながら私は、包皮を往復させる手を速めます。
『スゴイなぁ~ボクもそんなに気持ちイイ?兄ちゃんも気持ちイイぞ』
耳元で囁いたお兄さんの息がくすぐったく、私は一気に昇り詰め「出る出る出る!もう、出る!」と言うと同時に大量発射しました。
お兄さんは瞬間、驚いたようでしたが事態を把握すると私の前に回り込み、ピクピクと射精を続ける私のペニスを口で扱くように、精液を吸い出しました。
くすぐったさの後、持続させられる射精の快感に私は女子の悲鳴のような声を出しますw
私のペニスをしゃぶったまま、お兄さんは自分のペニスを激しく扱き立て私の脚に射精しました。
『ほんまにスゴイなぁ、ちっこいのにもう出るんやなw』と言いながらペニスをしまうと、お兄さんは『また遊ぼな』と残し、そそくさと歩き去っていきました。
私は脚に掛かった、初めて見る自分以外の男性が出した精液の感触と匂いに好奇心を抑えられず、すくって口に含みました。
ほんのり甘苦い精液の味に、収まりかけた興奮がまた呼び起こされ急いで、ズボンを穿き走って帰宅した後、再びオナニーに耽りました。
野外射精、露出オナニー、精液の味。
いまでも興奮と共に思い出す、ある意味貴重な原体験ですw