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奇跡体験③

おっぱい大好き

最後の投稿です。

お母さんとの汗かき後のお風呂とおっぱいタイムが楽しみで仕方なかった頃、汗をかきすぎてあせもがよくできていました。
湯上がり後、お母さんは女の子と私の乾いた体にシッカロールを塗ってくれたのですが、あれについている専用のパフが体に触れると気持ちがいいのです。

2人きりのお昼寝の時にもう一度塗ってくれるように頼むと、パフだけ体にポンポンと当ててくれました。
それが良くて、さらにねだると、おちんちんやお尻にも当ててくれました。
お母さんもそれとなく私がおちんちんを触ってほしいことを知っている様子でした。

たまにおちんちんの話もしたりしました。
勃起も射精もない、純粋で可愛いただの性器だからこそ良かったのかな?
おちんちんに関してはお母さんと気持ちや考えを共有していました。
だからお母さんもたまにベビーオイルを手に馴染ませ、おちんちんときんたまを強弱をつけながら揉んでくれたりもしました。
お母さんも楽しんでいたのでしょうか。
『可愛いね~、可愛いね~』と言いながら抱き寄せられると、お母さんにひっついて離れない動物の赤ちゃんみたいに、必死にしがみつきました。
お母さんに全部任せちゃうみたいに。
気持ちもおちんちんも体全体も、お母さんの大好きで大きなおっぱいに預ける感覚。

また、お母さんは場合によっては体全体を舐めるようにチューしてくれる時もありました。
これが凄く気持ち良くて、くすぐったくて最高だったのです。
勿論、おちんちんにもちゅっと口づけされるので気持ち良いのです。
フェラとかそうゆう生々しいのじゃなくて、沢山沢山チュウしてくれるような感じ。
そのうちに体全体、お尻の穴の方まで丹念に舐めたり、チュウしてもらいました。
私自身も幼いながら、ただなんとなくお母さんに全て見てもらいたい気持ちがあり、嬉しかったのです。

最後はやっぱりおっぱいを吸えるだけ吸っておねむの時間へ。
またあの時へ戻れたらなぁなんてよく思います。
何も考えず、ただお母さんの優しさに甘えられたあの頃が懐かしい。