見せオナ１

数年前に学生時代の先輩と久々に再会し、しばらく会っていたけど、ある日、彼女のマンションに呼ばれました。
学校時代の話や今の仕事の事等をいろいろ話していたけど、ソファに座っていた僕に急に身体をよせ、こう、耳打ちしました。
『ねぇ、ここでしごいてみて』…僕の足を触りながらそうささやかれてびっくりしました。

「えっ？」
『黙ってるから、ここでオナニーしてみてよ。』
「待って…恥ずかしいよ。」
『恥ずかしがらないで…』
「だけど…」

彼女は僕の足や股間を撫でながら続けます。
『一度、目の前で見てみたかったんだ。今だったらこんなに固いものもあるし…」

僕はシャツから脱ぎはじめましたが、彼女はじっと見つめてました。
そして上半身裸になると、肩から胸にかけてキスをしてきました。

「こういうの好きだったんだ…」
『知らなかったの？』
「だって学校の時だって…」
『意外だったでしょ？？』
「うん」
『さあ、ズボンも脱いでよ。』
「恥ずかしくなってきたよ…」
『そこがどうなってるか分かってるから、大丈夫よ』
「じゃあ…」

トランクス一枚になったけど、さすがに勃起しているのを見られるのは恥ずかしかったです。
彼女は特に気にする様子もなかったけど…
足を撫でながらテントをまじまじと眺めていました。

『すごく固そう…』
「上から撫でると気持ちいいんだ、トランクスと擦れてね。」
『気持ちよさそう』
「気持ちいいよ」

中に手を入れて勃起を刺激してみせると、ますます興味深そうに見つめてました。

『さあ、出して。しごいてみせて…』
「本当にいいの？」
『大丈夫よ。』
「じゃあ、脱ぐよ…」