今日も野外で

今日も野外で、下半身丸出しにしてオナニーしてきました。
いつも通りバイクで山に登りましたが、今日はＧパンから勃起したチンポを出したまま走りました。
対向車とすれ違うたびに、チンポは固くなりました。

いつもの場所に着くと、早速下半身を丸出しにして勃起したチンポを陽に晒します。
乳首を触ると刺激がチンポに伝わり、ピクピクしていました。
誰もいないときは「アウッ」と声を上げて乳首を刺激します。
芝生に寝転んで、チンポの先を芝生にサワサワと擦りつけます。
声が抑えられないくらい感じてしまいました。
チンポの先からは、透明な液がタラタラ出てきます。

人の気配を感じ、またおしっこの姿勢をとました。
小学生くらいの女の子を連れていた家族連れでした。
真後ろを通る時、チラッと見られたような気がしました。
その時を待ってチンポをしごきます。

奥さんが女の子の手を引いて通り過ぎた時、向きを変えチンポを見せるように思い切りしごきました。
また「アウッ」とこえを出してしまいました。
女の子が不思議そうに振り返った時、チンポからは大量の精子が放出され、膝がガクガクしてしゃがんでしまうくらいイキました。
しばらく動けず、その場でチンポをいじっていたら、また勃起してきました。

チンポを出したままバイクに乗り、公園の周辺をチンポしごきながら回っていると、若い女性のグループに出会いました。
バイクを降り、またおしっこの振りをして女性が後ろを通り過ぎようとした時、チンポを激しくしごき２回目とは思えないくらい精子を放ってしまいました。
後ろ姿を見ながらしばらく余韻でしごいていましたが、男の人が来たので急いで滴の付いたチンポを仕舞い、バイクで速効走ってその場を後にしました。
もう野外での、それも女性を見ながらのオナニーはやめられそうにありません。