見せオナ2
MA
「どう?」
『すごい、こんな太くて長いの持ってたんだね。やってみて…』
「いくまで見ててね…」
彼女が見ている前でオナニーを始めましたが、緊張しているのと恥ずかしいので声も出ませんでした…
しごきながら彼女の顔を伺うと、腕の動きやピクピクと動く勃起、パンパンになった赤い先っぽを眺めてました。
『ちょっと手を離してみて』
「うん…」
『ピクピク脈打ってるね…血管まで浮き出て、もっと大きくなった?』
「うん」
『いつもより?』
「見られてるからね」
『声出さないの?』
「普段は出るけど…」
『いっぱい感じていいよ…』
「今も気持ちいいけど」
『声出していいよ…』
そう言われて緊張がゆるむと、それまで以上に感じるようになり、自然と喘いでいました。
「はぁ、はぁぁ…あぁ気持ちいい…」
『気持ちよさそう…』
「いいよ、すごく…あぁぁ…あうぅぅ…」
『なにか想像してる?』
「手コキされてるとこ、先輩みたいに積極的な人にね…」
『やっちゃってもいいかも』
「うっ…そんな言われると…」
『よけいに感じる?』
「ううっ…あぁ。あぁぁぁ…」
『ベッドに横になってして…』