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オナニーレポート

きっど

今日は仕事に行く途中、急にむらむらしてきて、電車の中でいやらしい事をずっと考えていました。
女性の体の事とか、元カノとのえっち体験とかを思い出してしまい、座っていたのですが、妄想がエスカレートしてしまい、勃起してしまいました。
バレてはいけないので、ポケットの中からチンポを掴んで右側に倒すようにして、電車の中なのに裏筋をポケットに手を入れる振りして、少しずつ爪でカリカリしていました。

そうこうしていると、目的の駅まで着いてしまったので、弄るのを止め、勃起してるのがバレないようにポケットのなかでちんちんを抑えながら、ゆっくり立ち上がりました。
その時、がまん汁がチンポの先からピュッと漏れたのが分かりました。

職場についたら仕事モードになって、えっちな事は忘れられたけど、帰りの電車でまたむらむら来てしまい、我慢できずに駅のトイレでオナニーしました。
ゆっくりとズボンとパンツを脱ぐと、よほど我慢してたせいか、チンポは既にちん汁でヌルヌルになっていました。
ズボンとパンツ、それから着ていたポロシャツも脱いで、全裸(靴だけ履いた状態)になり、便器に座ってゆっくりしごきました。
しこ、しこ、しこ。
左手てしごきながら、右手で先端から沢山出てくるチンポ汁を、亀頭の裏筋の部分に塗りたくりながら刺激しました。

その内に我慢汁が泡立って来て、くちゅくちゅと音が響き出して、トイレの中にえっちな匂いが漂い始めました。
その音と匂いにさらに興奮してしまい、刺激はエスカレート。
何人もトイレに用を足しに来ていましたが、もう誰かに音が聞こえようが我慢出来ずに、激しく激しくしごき続けました。

流石に声は出ませんでしたが、息が荒くなって、腰を振りながら最後には思わず「イクっ」と言いながら果ててしまいました。
精液は、濃いのがピュッピュッピュッと三回に分けて出ました。
小さな声で、ため息混じりに「はあぁぁ。気持ちいぃ。」と言ながらイきました。
かなりの量だったと思います。

そのあと精子がついた体と便器と床を拭いて、何食わぬ顔でトイレを後にしました。
書いていたら興奮しちゃった。
またオナニーしてきます。