家族旅行にて⑥
たけ
おねーちゃんの着替えている姿を見て頭が錯乱しているのと、妙に火照っていました。
本当にボーッて感じです。
その時突然『よし!○○くんお待たせ。行こう!』と呼ばれました。
でも僕は「ちょっと、トイレ行きたくなっちゃったから先いってて」と言い残し、トイレに駆け込みました。
股間を見ると、ずーっと立ったまんまの珍。
実はその頃、僕はオナニーを覚えたてでした。
自然と手が珍を触っていました。
すると先からおびただしい量の透明のジェル。(のちにあれが我慢汁と気付く)
うわっ、もうでてる!っと思ったが前後運動を右手が既に始めていた。
さっきのおねーちゃんの裸を思い出し、頭の中でおねーちゃん!おねーちゃん!といいながら便器へ向かって大量発射しちゃいました。
すげー出たと思います。
あんまり遅いと怪しまれるので、この上なく頭がボーッとしてるなかプールへと向かいました。
続きはまた後日…