露天風呂
えろよう
秘湯とまではいかないが、結構老舗の温泉宿に宿泊した。
平日なので、客も少なく男湯は誰も入っていなかった。
内風呂から露天につながっているのだが、どうやら露天は混浴になっていた。
だれも入っていなかったので、露天風呂に直行した。
数分後、女子風呂から3人の女が顔を出してきた。
いったん内風呂に戻ったようだが、またあけてきて『ご一緒してもいいですか?』と聞かれ、一瞬あせったが「どうぞ。」と答えてしまった。
3人の女の子が入ってきたがとくにタオルで厳重に隠している訳でなく、胸やあそこがちらちら見えてしまった。
ここの温泉は透明無色で、風呂内では胸やあそこがもろ見えた。
しかもけっこうかわいいじゃん。
ぼくのちんちんが反応してきた。
女の子の方から『どこから来たのですか?』とかいろいろ話しかけられた。
そのうち自然と距離が近くになり、もろに女体が見えた。
しかも僕がいる前で堂々と半身浴、タオルでかくさずにいるのだ。
ぼくのちんちんは勃起状態に。
彼女たちからも僕が勃起しているのが見えてしまった。
そして僕も体が熱くなり半身浴の体勢に。
勃起しているのはばれていたので、僕も隠さず隣に座った。
『私たちの体みて、大きくなったのですか?』とか聞かれてしまった。
「そうだよ。」と答えた。
じろじろと僕のチンチンを見ていた。
あまりちんちんに関する知識が詳しくないようで、いろいろちんちんの部位の名称を質問された。
『亀頭っていうけど矢印みたいですね。』とか。
そのうち『さわってみてもいいですか?』と聞かれてしまった。
「まあいいよ。」と答え、玉袋をさわった子が『なんか手触りが気持ちいい』とかいい、3人がそれぞれ触ってきて『なんかゆるゆるする感触が気持ちいいです。』とか『男の人はよく触るんですか?』と聞かれ、「いや滅多に触らないよ。」と答えた。
『亀頭ってすごく固いと思ったけど、意外と柔らかいですね。』とか。
『これなら挿入されてもあまりいたくないかも~。』
そんなこんなしているうちに、不覚にも先走り液がとろとろと垂れてしまった。
彼女たちは僕の異変に気づいたようだ。
僕は「君たちの胸触ってもいい?」と聞いてしまった。
一瞬雰囲気が悪くなったが『いいですよ。』といわれ、3人の胸をさわりもみもみもみしてしまった。
ぼくのちんちんからは先走り液がちょろちょろともう限界になっていたがまだまだと思い、勢いにまかせ「ぼくのちんちんをさすって。」といってしまった。
三人が交互にシコシコしてくれた。
風呂の中に射精する分けにはいかなかったので、浴槽から少し離れた場所に移動し、僕は彼女らの胸をもみもみしながらついに射精。
しかしその場所は女子の内風呂から丸見えの場所だった。
40くらいのおばちゃんたちが鑑賞していたようで、拍手していた。
『おにいちゃん、かっこええし、ちんちん大きいし、いいもの見せてもらったわ。』
『旦那のチンチンよりでかいし、旦那と来てなかったら私たちの部屋に呼びたいー』とかいわれた。
僕は恥ずかしくなり男子風呂にもどったが、彼女たちとの思い出は一生の思い出になりそうやわ。