隣に住む女性に

遠方から引越して来た翌日、買い物に行くにも何処にスーパーがあるのか分からずアパートの前で困っていると、隣に住む中年女性が『あらっ、昨日、入ったの貴方なの。よろしく』と笑顔で言ってくれたので、スーパーや市役所の場所などを聞くと、教えてあげると言って、自分の車で案内してくれました。

その夜に、女性の豊満な胸を思い出しながらオナニーをしていると、玄関をノックする音と共に『こんばんは、◯◯です』と言いながらドアを開けられてしまい、オナニーをしているところを観られてしまいました。
あっ、と思っても遅く、女性も唖然とした顔で、時間が止まったようでした。
そして『これ、食べて』と言って、リンゴを玄関に置いた女性は出て行きました。

数日後に女性の部屋の前で会ってしまい、僕が下を向いていると『先日のことは気にしていないから、あがって』と言われ室内へ入ると、お茶を入れて下さって、どこから来たの？とか、仕事は？と聞かれ話すうちに、乾杯しましょうと言って冷蔵庫から缶ビールを出してきて、二人で飲み始めました。

それから一時間、酔った二人は、どちらから言うでもなく抱き合ってしまい、女性が僕のチンチンを口に入れてフェラチオをしてくれ、二度も射精してしまいました。
もちろん、そのあと女性と結合して中出しをしてしまい、いまでも週に１～２度、互いの部屋で関係をもっています。