露天風呂でのオナニー後
池メグ愚
とある田舎の露天風呂付きの温泉でのことである。
夕方4時半ころに行ったが、だれも入っていなかったので、タオルも持たず風呂場へ。
なぜか興奮してしまい勃起状態に。
そのまま露天風呂まで行き、生温い風も吹いてきて気持ちよくなり、ぼくの右手はチンチンに。
何となくいじっているうちに気持ちよくなり、シコシコ始めた。
そしてついに射精した。
30秒ほど余韻につかり内風呂に戻った。
内風呂には3人くらい客がいた。
この人たちが露天風呂に入ってこなくて、よかったとおもった。
しかしなぜかぼくが内風呂に入ろうとした瞬間、みなぼくを避けるように洗い場に立ち上がった。
おかしいなとおもってぼくのチンチンを見たら、残っておいた精液が垂れ下がっていたし、なんと陰毛にも精液が付着していた。
このまま湯船につかるわけにもいかず、タオルも持ってきていなかったので、とりあえずシャワーで洗い流した。
その後、内風呂につかり5分ほどで脱衣所にもどり着替え始めたが、あることを思い出した。
それは露天風呂で射精した液がタイルの床に放出したままで、洗い流していなかったことだ。
ぼくは今更戻れず、急いでこの温泉から立ち去った。
超恥ずかしい~。