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まだまだ続く

未だ童貞

中学生になってからも続いた。中学生にもなると一匹狼でなくなっていた。女の子は体育館で水着を着替えます。プールは2時間連続で授業があり、その間の休み時間なら体育館に入るチャンスがある!しかし、体育館は鍵がしまっている。そのため、前もって朝練のあるバスケ部の友人に頼んで、2階の非常用のドアから入れるように鍵をあけてもらっていました。バスケ部の友人やその他同志と休み時間になると、体育館へ侵入。ズボンとパンツを脱ぎ捨て、女の子のパンティをかぶってはいてオナニー大会(笑)。パンティの中に射精するわ、制服にぶっかけるわ、かわいい子の下着は持って帰るわ、やりたい放題。
精子の話を女の子が他人にできるわけもなく、全然問題にならなかった。
が、ついに制裁の日がやってきた。
3年になり、新人の体育の先生(もちろん女性)が赴任してきた。夏になり体育館でのオナニー大会の時に、同志のKが先生のパンティに精子をまきちらした。
2日後、また体育館に侵入して、オナニー大会。一部始終をその新人の先生が設置していたビデオカメラに撮られていた。その日、新人の先生に呼び出され、「精子を私の下着に出したのはあんたらでしょ!特にお前!」。同志のKは5発ほどびんたを食らった。次の日、朝から校長室に呼び出され…。
もうあとはオナニーと関係ない話なので省略します。ただ、冷静に考えると新人の先生はなぜ自分のパンティに精子がついていることがわかったのか???
もちろん男とHして、精子を見たことがあるからに決まっている。僕らはそのいきさつをみんなに広めたため、新人の先生のあだ名は「やりまん教師」になり、結局1年目でやめてしまいました。ごめんね、先生。処女だったらよかったのに。