信じられん
TAKA
単身者用団地に住んでいます、昨日の出来事。
まだ寝ていたら玄関のチャイムが鳴って、夢うつつ状態で出たら
相手の女性の顔が驚愕、あ!俺は何もつけていない!
昨日風呂から上がってそのまま布団に
とっさに側にあったタオルで隠して「すみません、風呂入っていたか
ら」などと言って、相手も「後にしましょうか」と
「何でしょうか?」
「新しい保険の件で○○生命から参りました」
「僕入ってますから結構です」
「お話だけでも聞いていただきたいですが、奥様は?」
僕が独身と知って安心した様子。
「1分だけでもいいので」というので、やむを得ずと思いつつ
可愛い感じの人だな(でも40才?)と思ったので
じゃあどうぞ、今着替えますからと言ったら、そのままでも結構
ですよとコートを脱ぐと居間へ…
保険の話を聞いていると、なんかお互い目があって変な感じ
相手のスカートの中が気になってしようがない
僕のあそこはもっこり
それに気がつき「お一人だとなにかと大変でしょうね」
僕も開き直って下半身を指さして「なんとかしてくれます?」
と笑って言ったら、なんと「いいですよ」と
「でも、私少しちがう趣味ですけどいいですか?」
お!SMとかかな?と思ったら(僕はもともとM願望だったので)
僕の手を引いて自分の下半身へ…
え!そこにあるのは僕と同じ固いモノが!そんなことがあるか
一流といわれる保険会社だぞ、そんなことが、だいいちどう見ても
女だぞ
でもそうなったら相手が早い、僕のタオルをとっていきなり口で
しかも上手い
なんだかわからないまま気持ちよくなっちゃって、もうどうでもなれ
と、初めての男性体験。
でも、変なのはその娘?がパンティを脱ぎながら
私のをしゃぶりながら自分でして!と…
僕も最後までいきたいからウンと
僕は立ったままの相手のモノを口でしながら
オナニーを見られていってしましました
その娘が「お尻にも欲しい?」
「僕はホモじゃないよ」といいつつ、されたらいいのかな?
などと思ってしまいました。
結局、男性初体験と保険はセットでした。
ん~信じられん