中学の時の信じられない体験
ふくちゃん
あれは中学1年の時でした。万引きの常習犯だった僕はその日もいつもの様にデパートの文房具売り場で数点の品を手にしました。そのまま非常階段を下りようとしたとき「ちょっと待て」との声が。60歳前後の男性でした。そのまま逃げれば良かったんですが、初めて見つかった事に動揺しそのまま捕まってしまいました。そしてその男性の自宅へ連れていかれ、「今日の事は内緒にしてあげるから一緒にここで遊んでいけ」と言われ助かった安堵感から素直に従いました。はじめはTVゲームとかしていたんですが、次第に体に触れてくる様になりそのうち抱きしめられました。孫をかわいがる様なものだなと思いそのままにしていましたが、その爺さんは考えてもいなかった行動に出てきました。
ジーパンの中に手が入って来てパンツの上からお尻を撫でてきたのです。何度も何度も...そして手はとうとうパンツの中まで伸びてきました。そして僕の生のお尻を隅から隅まで撫で回し続けました。僕は不覚にも股間のものをボッキさせていました。それに気づかれたのかあお向けにされジーパンを脱がされパンツも下ろされてしまいました。僕のビンビンのチンコを見た爺さんは「オナニーは知っているか?」と聞いてきました。
まだオナニーをした事が無かった僕は「やった事ありません」と素直に返答しました。「じゃあこれから教えてあげるからその通りやるんだぞ」と言い終わるのと同時に手は僕の股間のものを握り上下運動をはじめました。「さぁ自分でやってごらん」その言葉で僕は生まれて初めてのオナニーをはじめました。10分もした頃でしょうか今までに感じた事の無い衝撃と共に僕は初めての射精を経験しました。これが僕の初射精体験です。
しかしここれ終わりではありませんでした。爺さんは僕に「君は万引きをしたことを忘れていないだろうな。内緒にしてほしかったらもうちょっと一緒に遊ぶんだ。」と命令ともとれる言葉を発しました。爺さんは僕を自宅から連れ出しました。連れて行かれた先はあるアパートの一室でした。「ここで待っているんだ」そう言い残すと爺さんは部屋を出て行きました。1時間近く待った頃部屋のドアが開きました。爺さんは10数人の中学生らしき男女を連れていました。他校の生徒なのか顔見知りはいません。僕は一体何をするつもりだろうと急に心配になりました。「こいつらは全員君と同じ様に万引きをした子達だ。しかしみんな今はもうしていない。君にも悪いことをすれば罰が与えられる事を教えてあげよう。そうすればもう万引きはしなくなるだろう。」爺さんの言葉に僕は何が何だか分かりませんでした。しかし次の言葉ではっきりしたのです。「ここでみんなにさっき覚えたオナニーを見せるんだ。それが君の罰だ。」さすがにこればっかりは素直に従うわけにはいきません。「もうしませんから許してください」と必死にお願いしました。しかし爺さんは「そうか自分で出来ないんだな。みんな手伝ってあげろ」と絶望的な命令を下しました。そして僕は10数人に押さえつけられました。いくら抵抗しても全く無駄でした。着ていた服は全て脱がされ全裸に剥かれてしまい両手両足を一人づつに持たれました。しかも両足は左右にM字に大きく開かれたので股間のものも肛門まで丸出しにされたのです。その場にいた全員に、もちろん女の子にも..恥ずかしい部分を全て見られてしまいました。「さぁ始めるんだ。でないとこの姿を写真に撮るしかなくなるぞ」その言葉に観念しオナニーを始めました。10数人の目の前で...射精を経験した同じ日に公開オナニーまで経験してしまいました。
あの日以来万引きはしていません。